「株式会社嵐」は令和6年3月25日に設立されています。
5人の連名でファンの子に伝えられたのが4月10日。
とりあえず嵐に関する様々なコンテンツを管理する会社でもあります。
ジャニーズ事務所がSmile Up社に変わり既存のコンテンツの行く末が不透明になっていたので、少なくともこれからのコンテンツに関してはこの会社で管理されていくということが明確になっています。
大野智さんにとって彼の作品が彼自身に帰属するのか、それとも事務所に帰属しているのかずっと不安でしたので、この会社の存在によって、過去の作品に関しても大野智に帰属する物として守れる、守る方法があるのではないかと思っています。
翔くんに関しては楽曲にラップを提供しています。
ニノは作詞作曲しています。
今まで信じていた事務所が管理していてくれた様々なコンテンツ、「信頼」という言葉のもとに今までは活動できていたが、SE社が動き出した以上、自分たちのものは自分たちで守り管理していく必要があるのは当然だと思います。
鵜の目鷹の目
魑魅魍魎
お金のあるところにザワザワと寄ってくる輩から自分たちを守る城を築くことにしたのは良い事だと信じています。
代表が弁護士さんなのですね、
「嵐」というクループが再活動するかどうかは、
今の時点では未定でしょうが、
少なくとも、
私が大好きだった「嵐」に関する色々な物が守られるのは歓迎です。
大野智さんが「嵐」に戻ってくるとは考えていないのですが、
グループとして活動するのは考えていないのですが、
彼が守られ自分の世界を創っていく手助けになるなら、
これからの「株式会社嵐」を
見守っていきたいと思います。