私の不動産投資は、基本的なスタンスはこのとおりです。

・古いが、建物がしっかりしている物件を安く買う
・徹底的にリフォームする(特に水回り)
・安く貸し出す

安い公団なども積極的に買っています。

 

生活保護の方も受け入れています。

 

 

 

今回、3LDKに住んでいただいている生活保護受給者の方から連絡がありました(イヤナヨカン)。

 

「子どもが社会人になり、家を出ることになった。そのため、生活保護の支給額が7,000円減額されるので、家賃を7,000円減額して欲しい」
とのこと。まだ、この物件に住み続けたいから、とのこと。

ってことは、年間8.4万円の家賃減(涙)

 

理由は分かるんですが、お断りさせていただこうと思っています。

公団の5階なので、次に決まるかどうかは分かりませんが、年間8.4万円の減はさすがにキツイです。今でも、ここ10年で、この団地内では、最安値の家賃設定ですし。