よくふらふら歩いてる家の近くの漁港にて。



完全に沈むまで後一歩といった所でしょうか?

、、、、、、沈みかけのこの船に対して一種のシンパシーを感じずにはいられません。

感じるのは不快感などでは一切無く、親しい人にあったような気持ちです。