好きにならずにいられない-リック・ザ・ティンズ
今日のお昼のメニュー (と、言っても時刻は夕方前) は福龍軒で大盛りラーメン(辛口)と小めしでした。
個人的にはココのが最高です♪食べてる時は至福の時ですね♪
帰宅後は当然ミュージック・タイムですがここんとこブルース漬けだったもので
「たまにはポップな曲でも聴くか♪」
と、思って久々映画サントラCDを取り出しました。
画像は放題「恋しくて」ってヤツですがハイスクールの三角関係の甘酸っぱい物語です、
劇中ストーンズのミス・アマンダ・ジョーンズがカッコよく挿入されているんですよ~♪
しかしながら、このサントラ盤には残念ながら未収録なのでありますorz
カバー・バンドのバージョンは入っていますが、ストーンズでないと意味ないじゃんって感じです…
それでもCDには超お気に入りが1曲入っているのですがエルヴィス・プレスリーでおなじみの
can't help falling in love のカバー・バージョンです。
ネタバレするとこの曲は劇中ではエンディングで使用されていますが僕は超感動しました。
このアレンジは素晴らしいと思います。オッサンになって恋には鈍感な今でもトキメキますね♪
ちなみに演奏しているのはリック・ザ・ティンズってバンドですが映画公開当時(1987年頃)
はこうやってYouTubeなどのインターネットで聴けるとは予想しなかったですね…
CD発売の時でさえもマニアックなCDだったんですからwww
YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=a4vAP43d2gs&feature=related