今、使っているウイルソンの [K] BLADE TOUR に限界を感じて、新しいラケットに変える決意をし、テニスのカタログをみて、試打するラケットを選びました。

新しいラケットに求めるものは、ストロークでの急なコース変更ができる操作性のあることが、第1条件ですが、この条件を満足しているかどうかの判断をするには、ある程度、試合もしくは、試合形式の練習で試してみる必要もあるでしょう。

もちろん、打感、面安定性、振り抜き、ボールの飛び及びコントロール性を満足していることが前提ですが、これらの条件に該当するラケットはたくさんあると思います。

後の絞込みは、使う人の好みに委ねられると思いますが、これまで使ってきたラケットのスイングイメージが変わるとなると、勇気がいることでしょう。

私の場合は、ラケットの振り抜きを重視しているため、これまでラケットの面の大きさと厚さにはこだわってきましたが、ラケットの面については、振りぬきがよければと、98sq.inchくらいまで選択肢をひろげました。

ただ、ラケットの厚みは、これまでの振り抜きのイメージから20mmくらいまでに絞りました。上記の条件から、試打用に選んだラケットは次のとおりです。

?EXO3グラファイト93
?[K] Six oneツアー90
?YouTek Speed Pro
?YouTek SpeedMP 16×19
?マイクロジェルラジカル MP
?マイクロジェルプレステージ MP
?X-BLADE ZERO 3.25 MID
?X-BLAD EFORCE 3.15 MID
?[K] PS88
?[K] BLADE TOUR

試打の方法としては、オートテニスのマシンを初級者レベルのゆるいボールにして、ラケット面をあわしてあてるのはなく、自分の力でラケットを振って、打ちにいくことで、ラケットを選定しました。

自分の力でラケットを振ることで、ラケットの操作性を見極めたかったのです。

どのラケットにも個性がありますが、どれも競技者レベルのラケットのため、打感、面安定性、振り抜きは、そこそこのレベルにありました。

オートテニスのマシンだけで絞り込むのは、難しい感じでしたが、ハードヒットしてボールの飛びとスイング時の感触を比べた結果、ひとつだけ突出しているものがありました。

それは、ジョコビッチモデルの「YouTek Speed Pro」です。このラケットは平均重量が335gと重めなのですが、スイング時、手に感じる重さは、今使っている[K] BLADE TOUR や [K] Six oneツアー90 より軽かったのです。

この感じであれば、自分が求めていた操作性を満足するのではないかと思い、これを購入することに決めました。

実際にラケットが入手できるのは、6月末なので、待ち遠しいのですが、入手後にじっくりと使ってみて、どうであったか、後日、また、レポートしたいと思います。

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先週、いろんなラケットの試打を行いました。目的は、今、使っているウイルソンの [K] BLADE TOUR に限界を感じたからです。

このラケットでは、打感、面安定性、振り抜き、ボールの飛び及びコントロール性について、特に問題はなかったのですが、限界を感じたの次の点です。

(1)ラケット面が小さめ(93inch/sq.)なのでストリング劣化の影響を受けやすい。
(2)体力があまりない私には、ラケットコントロールが自分のイメージどおりにできない。

ラケット面が小さいと、スイートエリアも小さくなり、ストリングが劣化してくるとスイートエリアがさらに小さくなってミスしやすくなります。

また、ラケット面の大きいラケットに比べ、ストリング劣化の影響するスピードが早く、すぐにスピンが掛かりにくなり、ボールの飛びが悪くなる傾向が顕著です。

この現象は、ウイルソンの [K] BLADE TOUR に限ったことではなく、ラケット面の小さめのものには、共通しています。

上記の傾向を極力、少なくするため、反発力の長持ちするキルシュバウムのタッチターボで補っていたのですが、気にならないところまでには行きません。

次に、二番目の限界事項としてのラケットコントロールについてです。

ラケット面が小さいことからスイング時に空気抵抗を受けにくくて、振り抜きは良いのですが、ストロークでの急なコース変更が、私の腕力では行いにくいのです。

オムニコートでの試合では、サービスでのポイント獲得率が下がるので、ストローク勝負になってきます。

体力と腕力があれば、重いスピンの掛かったボールで、相手のボールを短くさせたり、ミスをさせたりできます。

また、速いボールを打って、相手を追い込むことができるでしょう。

体力と腕力のあまりない私としては、ボールを極力引き付けて、打つコースを読ませなくし、構える方向とは違うコースにすばやく変更して打つことでオムニコートでのアドバンテージを取ろうと考えています。

試打の結果については、次回に報告します。

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全仏オープン男子シングルス決勝で世界ランキング2位のロジャー・フェデラー(スイス)がロビン・ソダーリング(スウェーデン)を6―1、7―6、6―4のストレートで下し、初優勝しました。

1セット目は、フェデラーが経験と気合でソダーリングに彼のテニスをさせませんでした。

2セット目は、ソダーリングが、ようやく慣れてきて、自分の調子を出し、タイブレークまでに持ち込みましたが、フェデラーの気合の入ったサービスエースの連発で、タイブレーク 7-1 と2セット目もフェデラーがとりました。

3セット目は、1ゲーム目から、フェデラーがソダーリングのサービスをブレイクして、そのままセットを取りきりました。

今日のフェデラーは、サービスがとても良くて、常にサービスゲームは主導権をとってキープしていました。

逆に、ソダーリングは、ファーストサービスの確率が悪く、フェデラーのリターンの良さも相まって、サービスゲームがキープできず苦しい展開でした。

ソダーリングは、決勝ということで、やはり、経験不足のため、メンタルに影響して、あのナダルを破ったときのテニスができなかったのだと思います。

もちろん、フェデラーのうまい試合運びが、最後まで、ソダーリングの力を出させなかったとも言えます。

ちなみに、フェデラーは、2セットを先にとってからは、試合に負けたことがないそうです。

フェデラーは、ナダルのあの異常なバックへの回転の掛かった高く跳ねるトップスピンには、弱いのですが、そうでなければ、すばやいフットワークで、面を合わせて難なく返してしまいます。

また、苦しいときでも、相手のタイミングをはずさせる様な、攻撃的なスライスを混ぜて、ソダーリングのストローク攻撃をかわしていました。

やはり、フェデラーは、強かったです。これで、念願の生涯グランドスラムと、サンプラスに並ぶ最多グランドスラム14勝を達成しました。

あと、グランドスラム1勝で、フェデラーは、単独の最多グランドスラムを達成します。

ただ、できれば、決勝でナダルと対戦し、ナダルにリベンジして、全仏で優勝したフェデラーの姿が見たかったです。

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