白虎の存在に、守護してもらっていることに気がつきました
アンドロメダのアンの神殿の守護者オサイオンとアンタレスからアンドロメダへのポータル、ホワイトタイガーという存在に守護してもらっていることが分かりました
僕は普段、朝・晩のお風呂の時間と夜寝ている間に、大天使ラファエルとアンドロメダの人たちに、サードアイ・チャクラのクリアリングとアクティベーション、それに 今の僕に必要なヒーリングをお願いしています
しかし、 昨年末に引いた風邪をぶり返して、いざこれから高熱が出るという時に、このカップリングでは高熱が出るのを防げないと感じて、大天使ラファエルの代わりに、肉体を持った経験のあるアセンデッド・マスターのヒラリオンを、一方の アンドロメダの代わりに誰にサポートをお願いしようかと考えていたところ地元山神(温泉神社)社の山彦命(金山彦命)様が出てきてくださり゙事なきを得ました
この機会に 僕は、アンドロメダのことを以前にも増して、少し 意識するようになりました
ある時、 ヘルパーさんに代読してもらったカードの意味を PC に移す 作業を
している時、アンドロメダに二柱の白虎的存在がいることに気がつきました
している時、アンドロメダに二柱の白虎的存在がいることに気がつきました
ずっと、微熱があって 具合の悪い日が続いていたので、夜眠る時にオサイオンという 白虎的存在に意識を向けてみると、すぐに繋がってくれました
オサイオンの゙猫のように丸まったモフモフの゙体のくぼみに、イメージの中で体を沈めると、とても暖かくて、肉体の方も温かさに包まれて、 体温が守られることに気がつきました
これならば、いつものように 「アンドロメダの皆さん」とお願いしても、高熱も防げて、きっと大丈夫 と感じました�
幸い、具合は悪くても意識はポジティブだったので、かろうじてつながることができていたのかもしれません
話は変わり、立春の日に京都の松尾大社に出かけて帰ってきてからは 、環境の変化もあったせいか 、自然と体調も良くなりました
それから 何日か経った時、寝る時にオサイオンが来てくれていないことに気がつきました
ある時、 松尾大社に行った時に妻に「おみくじを買う?」 と聞かれて、自分の意志で「買わない」と答えたことを思い出して、なんとなく後悔の念が沸いてきました
僕たちがよく見ている カード・リーディングの動画の中で、よく各神社の可愛いお守り入れが使われますが、よくよく思い出してみると 、松尾大社のそれは白虎 だったのでした
松尾大社にとって 白虎は、洛西の守護存在だったのです
僕はとっても鈍くて、そのことに全く気がついていなかったのです
松尾大社には、これらの白虎的存在とのつながりを強化するためにも呼ばれていたことが分かったのです
このことに気がついたその日 、妻が帰省時のお土産にと見ていた地元 ・田辺銘菓 鈴屋さんのサイトで、どら焼き ならぬ 「どら焼き 」というお菓子も発見しました
「これは紛れもない現実だよ」と言ってくれていることは分かりますが、なんとなく笑っちゃう シンクロでした
妻にもこの話はしていたので、2人で大笑いしました
その日の夜 、未処理の感情が色々とあることに気がついて、久しぶりに自分自身のヒーリング・チームに感情の癒しをお願いしました
ぞの時、 ホワイトタイガーに意識を向けると、もう隣に来てくれていました
僕の方から闇雲に 、勝手に繋がっていっていたアンドロメダですが、ここまで面倒を見てもらうことになるなんて、人生には素敵なことがたくさんあります
繋がってくれている全ての存在に感謝、感謝です