今日3度目の更新です。

仕事が終わる時の空は




なんだか寂しかった。

今日の利用者様は高齢で寝たきりで、口から食べることもできない。
衰弱が進んでとても痩せています。

訪問サービス開始からずっと関わってきた利用者様です。
もう2年くらいになります。

ご家族が悩んでいました。

ー延命するかどうかー

とはいえ高齢なので、多少延命はできても以前のように元気になることはないでしょう。

でも。
命を守る治療があるのに「治療しない」という選択はとても辛い決断だと思います。


客観的に「年老いて命が尽きるのは自然なこと」と考えることと、自分の家族の問題は全く違うんだな、と改めて思います。

声も表情も温かい身体も愛しい。 

どうやって気持ちを整理するんだろう。

いずれにせよお別れは近いです。

訪問が終わって帰る時、身体がとても重かった。

なんだかドッと疲れた。

夕暮れの町も沈んで見えました。

次に会う時はどうなっているかな。

生命って限りがあるんだな。

あー、なんか寂しくなった。

今日はグッスリ寝よう。