実家にて。

母の訪問入浴が終わり
老犬ちゃんのお散歩を済ませて
まったりしました。

また。
いろいろ思い出しています。



緑豊かで空が広く見える町です


カメカメカメカメカメカメカメカメ


家を出る時の息子の言葉を
思い出しています。


この頃息子がはまってるゲーム
スーパーマリオ64をやりながら。



マリオシリーズの中でも
攻略が難しい名作だそうです。


慎重かつ几帳面な息子は
攻略サイトを読み込んで
粘り強く何度もチャレンジしながら
着実にフロアを制していく。

大雑把な長男は
息子に攻略法を聞きながらプレイ。

このコインどうやって取るの?

このフロアではそれは必要ないよ。
ここの肝はね、○○なんだ。
普通のコインでも○○できるはず。

息子は丁寧に兄にレクチャー。

兄は難しい局面になると

あ、これ無理だ。代わって。

と、あっさり諦めて息子に頼る。


息子、なんだか頼もしい。

分かりやすい説明と
冷静沈着なプレイング。
こんな落ち着きのある人には
味方になって欲しいなぁ。

ゲームに関してだからなのか?
ボキャブラリーが増えた気がする。


ここの肝はね、


とか…


……

……


……

……





大人っぽい…(*⁰▿⁰*)…

そんな話し方するように
なってたんだね。

ちょっとドキッとしました。


カメカメカメカメカメカメカメカメ


それと、もうひとつ。


3日続けて実家通いをしていたら、
母の介護が始まった頃のことを
思い出しました。



お兄ちゃんは小学校低学年。
息子はまだ幼稚園児。

私は、幼い2人を残して
母の病院に毎日必死で通った。

何度も2人に言ったなぁ。

お願いだから良い子にしててね!
2人で一緒に遊んでいてね!

息子たちは私の願いに応えてくれた。
2人が一緒にいてくれると
私は安心だった。

お兄ちゃんは息子を
可愛がってくれたから。

息子たち2人は個性が違う。
けれども私は思っていた。


そのまま一緒にいて欲しい。
そのまま仲良しでいて欲しい。
お兄ちゃんはいい子でいてね。
息子はお兄ちゃんをお手本にしてね。

お願いだから
2人一緒にそのままで!

……

……



私の想いの縛り、強かったのかなあ。
ゴメンね。息子たち。

だけどあの頃私も必死だった。

ずっと自分を責めていたけど
私もたいへんだったのだ。

母がとても辛い思いをしてた時
母のお世話を巡って
兄弟で言い争うこともあった。

何度も泣いた。

だけど歯を食いしばって
母と歩んできた。

息子たちを縛り付けてしまった
かもしれないけど
私にもそうなる理由があったんだ。

自分を責めるのはやめよう。
私を許してあげよう。

あの頃だってそれなりに
私は頑張っていたんだから。

その時期を乗り越えて
ここまでやってきたんだから。

そんな私と共に歩んでくれた
息子たち、2人とも
本当にありがとう。


息子たちは今、
それぞれの個性を発揮しつつある。

あの頃から随分と成長している。

息子たちのおかげで
安心して家を空けられる。


今日もこうして
母の元に来られたことに
感謝します。