お仕事の話を少し。



先日
私の訪問看護ステーションに
事務の新職員さんが来ました。

私と同年代の主婦パートさんです。

微笑みを絶やさず
優しい声に丁寧な言葉づかい
キビキビとした動作
それでいて奥ゆかしく…
真面目で責任感が強そうな人。

いい人が来てくれたなおねがい

仲良くなりたいなラブ


と思いました。



けれども、数日たつと
彼女の顔から微笑みが消え
声も動きも硬くなってきたのです。

私のシフトでは
あまり接点がなかったのに、
それでも分かるほどの変化。


まだ緊張してるのかな

疲れが出てきたのかな

声をかけてみようかな

このままだと…


と心配していた矢先、


彼女は突然辞めてしまいました。






辞める際の彼女の言葉は


職場復帰にブランクがあり
仕事が覚えられるかどうか不安。
ステーションの仕事はやりがいがあるが
自分では力不足。
丁寧に教えてもらえて感謝している。

と。



ステーションの事務のお仕事は
事務処理だけでなく、
他の施設との連絡をはじめ
利用者さまの電話応対など
様々あって複雑。

事務職は1人で全てこなします。

彼女は早く仕事を覚えようと
懸命にデスクに向かっていました。


プレッシャーが大きかったのかも…


数年前の自分を思い出しました。
私もブランク明けの仕事始めは
すごく緊張しました。

仲間が毎日ランチに誘ってくれたり
おしゃべりしたり
気持ちを引き立ててくれて、
なんとか続いていたのです。


クローバークローバークローバー



ほとんど声をかけることなく
会えなくなってしまった貴女へ。

力になれず、ごめんなさい。

どんな気持ちで過ごしていますか?

もちろん
働かないという選択も
ありだと思います。

けれども
胸に灯った「働きたい」という気持ち
大切にしてください。

ひとまずゆっくり休んで
気持ちを立て直して、
またチャレンジできるといいな、と
願っています。

貴女と一緒に働きたかったなーハート



クローバークローバークローバー



硬い表情の彼女は
息子に重なって見えました。

頑張って登校しては悩んで
立ち止まって言う。



自分はダメかもしれない



その度に私は息子の不安を聴く。

何度も何度も。



息子の胸に灯った
動きたい」という気持ちを
守ってあげたい。


無理しなくていいから。

休んだり振り返ったり
こもったりしながらでいいから。




クローバークローバークローバー





桜、かなり咲きました。
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何桜かな?

白もピンクも桜は桜

その時が来れば咲くでしょう。

いつか咲くのを楽しみにおねがい