何事にも最初の一歩はあるわけで、
踏み出した先が人の通わぬ獣道でも![]()
その時のことは割と印象に残っているものです。
私がB級映画好きになった契機となったのが、
『The Return of the Living Dead(邦題:バタリアン)』
です。
「何故、1作目なのにReturn
」と言う疑問が生じますが、
これはジョージ・A・ロメロの映画の続編って位置づけで
製作されたためです。
あらすじは……軍で不死身の兵士を作り出す実験を行っていたら、
失敗して死体が蘇って人間を襲い始め、何とか閉じ込めたけれど、
閉じ込めたドラム缶を紛失してしまいました!
何年かしてドラム缶を発見したが、もう手遅れ
……と言う感じ。
シリーズとして『5』まで製作されていますが、
回を重ねるごとにパワー&トーンダウン
、
5作目に至ってはあまりのグダグダッぷりに
「責任者、出て来い
」と叫びたくなるほど。
まぁ、それでも1作目は良作と呼べるのではないか、と。
例え、起き上がった死体(骸骨)が口を開けるシーンで
顎を動かすための針金が映し出されていようとも、
収拾つかなくなって登場人物もろとも街が消滅
するような終わり方でも、
台詞回しとか、ゾンビの造詣は秀逸だと思います![]()
そして、「脳みそ」と言いながら迫ってくるゾンビの姿はゾンビに興味のない方も、ある方も一度は見て頂きたい映画です。
もはや恐怖を通り越してギャグです。
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