1月22日・ハロプロ TWO OF US大阪公演Cチーム! | けいていのブログ

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私の趣味のこと(℃-ute、ハロプロ)
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ようやくの2023年のうーたん始め/BEYOOOOONDS始めは、

Bチーム朝の公演とは打って変わって1階最後列から!(苦笑)

1階25列27番。やや下手寄り。

最前の3列から22列後退しての最後列だった。

私のメインのBEYOOOOONDSは後方支援が続く・・・。

 

しかし、このオリックス劇場は席間が狭い。

Cチームは最前だったし、両サイドが女性だったため感じなかったが、

この公演は両サイドが男性で、前に人が居る状態なのでかなり窮屈。

ペンライトも脇を閉めて上方に振り出す形で振って、

前・左右に当たらないよう気を遣った。

 

 

15:30開演~

 

 

セトリを元に振り返る。(ネタばれ!)

 

 

 

1.元年バンジージャンプ/全員

 

 

*BEYOOOOONDSの衣装はこれ!

やはり、うーたんは目立つので遠くても即座に捕捉!

まあ、双眼鏡を覗いていたので、前半のうーたんソロは青を振れず。

でも、「五年バンジージャンプ」が正式タイトル?

 

MC(全員)

*まず、Juice=Juiceから一華ちゃん。

いつものようにおずおずと「大阪なので『おかえりー』をやりたいので

『ただいま』をやってもらっていいですか?」に

あーりーが「逆だよね?」とすかさずツッコむ。

で、一華ちゃん:「ただいま!」→メンバー&会場:「おかえり」&拍手。

ビヨ側はさやりんが「同じ関西出身として頑張ります!」。

 

2.フレフレ・エブリディ/BEYOOOOONDS

 

3.虎視タンタターン/BEYOOOOONDS

 

4.Hey!ビヨンダ/BEYOOOOONDS

 

MC(BEYOOOOONDS)

*ほのぴが下手端に立ち、主導で、「右隣の人を褒めて下さい」を。

以前、Juiceがやってて、いい企画だと思ったからだとか。

うーたん→みよ:とにかく優しい。気配りがすごい。

みよ→桃々姫:髪のセットを手伝ってくれる。

桃々姫→みいみ:髪切って大人っぽくなった(↓)。

みいみ→ゆは:ハーフツインが可愛い(↑の写真)。

ゆは→ここ:みんなの可愛い瞬間をよくカメラで撮ってくれる。

ここ→くるみん:とにかくメンバーのことを大事に考えている。

くるみん→さや:背が高くて羨ましい。

さや→しおりん:今日もとにかく可愛い!

しおりん→りか:準備遅いけど必ず間に合う。

(りか:それ褒めてるの?という顔。)

りか→いっちゃん:正直で素直。

いっちゃん→ほのぴ:秀才!バエてる!

ほのぴ→うーたん:可愛さを極めて、それを還元してくれる。

 

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*みいみ史上、一番短いヘアらしい。

 

5.私が言う前に抱きしめなきゃね/Juice=Juice

*Juiceはペンライトをシーブルーにして一華ちゃんを見ながら、

れいれいのぶっといボーカルを聴くのが楽しい!

 

6.ノクチルカ/Juice=Juice

 

7.全部賭けてGO!/Juice=Juice

 

MC(Juice=Juice)

*るーちゃん主導で「juiceは大阪出身が3人も居るということで」に

あーりー、里愛一華の3人が前に出てきたが、

あーりーが「えばもおいで!」とえばちゃんも呼び込んで

4人で「ただいまー!」を叫ぶ。

そして、大阪のエピソードとして、タコはUSJに行ったことを挙げ、

まなかん卒業の頃にまなかんあーりーと行ったらしいが、

あーりーは「私も居た?」と覚えてない様子だった。

最後にあーりーが「大阪は美味しいものが多いですからね」で締めたが、

タコが「たこ焼き食べたい!」と上手に去りながら叫び、

あーりーが「さっき、タコの飴食べてたでしょ?」に

完全に袖に下がった所から「食べました!」の返事が。

あーりーは「自由ですいませんね」と謝ってから進行。

 

8.夢幻クライマックス/植村江端石山一岡島倉山﨑

ピアノ:小林、バイオリン:有澤

*JuiceとBEYOOOOONDSが組むと知ってから、

あったらいいなあと思っていたピアノとバイオリンのミックス!

しっかりやってくれるとは!

ここは本来なら、ゆはの赤を振るところだが、

演奏者に敬意を表し、ペンライトを緑とシーブルーに。

ゆはのボーカルに唸りつつも、見事な演奏にも唸った。

 

9.ダンスパフォーマンス/段原松永岡村平井里吉

*双眼鏡でうーたんを捜し、凝視。

うーたんがこのメンバーでも一番素軽いと思う。

 

10.CHOICE&CHANCE/井上工藤入江遠藤西田江口高瀬前田清野

ボイスパーカッション:井上清野

*ピアノとバイオリンだけでなく、こっちの競演もやってくれるとは!

特技の「技」と「技」のぶつかり合い。他の組ではできない素晴らしさよ。

 

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*後半の衣装はこれ。肩と太ももがああああ!(笑)

 

11.好きって言ってよ/BEYOOOOONDS

*BEYOOOOONDSはどんな曲もしっかりこなしてしまうあたり、

あまりにも器用だなあと思う。

全員がしっかりしたボーカル力を有しており、それに裏打ちされている。

 

12.Never Never Know~コメ派とパン派のラブウォーズ~/BEYOOOOONDS

*きつめの恋の歌から、朝のほのぼの系への切り替えもお見事!

 

13.ビタミンME/BEYOOOOONDS

*Juiceメン3人がポンポンを持ってきてビヨメンに渡す。

そして、大阪なので(?)「みいみ!」と心の中で叫ぶ。

 

14.英雄~笑って!ショパン先輩~/BEYOOOOONDS

 

15.眼鏡の男の子(関西弁ver.)/Juice=Juice

*ハロメンはみんなこの曲、好きだなあ。

これまで、アンジュ、娘。と見てきたが、心底楽しそうだった。

この時のJuiceも、楽しさはハンパない!

しかも、関西弁アレンジの度が過ぎていた。(笑)

配役は、眼鏡クン:れいれい、

ゆはね:りさち、

いっちゃん:タコ、

しおりん:一華、

りか:あーりー、

みいみ:るー、

さや:里愛、

くるみん:石山遠藤。

タコりさ一華の3人が関西弁混じりで寸劇を始め、

一華:「恋、しとるんやろ?」。

そして、あーりーが「ごきげんよう」ではなく「邪魔するで!」と登場し、

3人は「邪魔するんやったら帰って」と新喜劇になる。

あーりー:「彼、ちゃんと電車に乗れたんやろか?」

石山遠藤:「あ、眼鏡電車来た」と棒読みで揃える。

里愛:「どないしょ、むっちゃライバル多いやん」から

更に関西弁でごにょごにょと早口でまくし立てるなど、

関西弁でむちゃくちゃにアレンジされており、

おかしくておかしくて、笑い声が漏れてしまった。

 

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*りさちゃんも関西弁、がんばってたね。

 

16.伊達じゃないよ、うちの人生は/Juice=Juice

*押して引いての振り付けも一華ちゃんに合わせていったが、

この日は、一華ちゃんだけが小さいとは見えず、探すのに手間取る。

りさちゃんとの身長差があまりないように見えたけど。

 

17.銀色のテレパシー/Juice=Juice

*この曲、ライブで聴くのはいつ以来だろう?

この10人の歌唱、物凄く新鮮に感じた。

 

18.生まれたてのBaby Love/Juice=Juice

 

MC(全員)

*あーりーが「眼鏡の男の子関西弁バージョンどうだった?」と

BEYOOOOONDSメンに確認し「良かったです!」と返事を貰い、

「JuiceはBEYOOOOONDSみたいにチャレンジできる曲が少ないので

この曲でみんな成長すればいいなと思います」とまとめていた。

ビヨ側は前ここが「たくさん来てくれて、ほんまおおきに!」と照れながら言い

みいみに助けを求めると「ほんまおおきに!」とみいみのフォローに続いて、

前ここが再度「ほんまおおきに!」を叫んでくれた。

 

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*ここちゃんのロングヘアもすっかり馴染んでるね。

 

19.ポップミュージック/全員

*前、後ろ、前の振り付けをうーたんに目掛けてやったが、楽しい!楽しい!

2023年のBEYOOOOONDS始めは無事に楽しく終わったが、

欲を言えば、もう少しでもいいから前の方で見たかったなあ…

Bチームが最前だっただけに余計にそう思う。 

 

 *終演後は先程の北海道のヲ仲間たちが待機されてる
会場近くの居酒屋へ行き、軽く打ち上げを。



*帰路に着く前に会場に戻り、コレクション置けキーを追加購入したが
北原ちゃんと広本ちゃんだった。
やはり、自分の推しは引かないなあ。(笑)
で、真っ直ぐ帰宅の途に着き、20時前には帰宅。
翌週の広島のチケットも届いていたが、良席は続かなかった。