11月12日・飯窪春菜バースデーイベント! | けいていのブログ

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私の趣味のこと(℃-ute、ハロプロ)
仕事のことを思いつくままに綴ります。

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娘。卒業以来、初のはるなんのイベント参戦。
こじんまりとしたイベントで、はるなんは全員対応をしっかりしてくれた。
 

*この日は10時半に自宅発で、12:15新大阪始発ののぞみで東上。

ビヨサイユ宮殿の朝の部又は、はるなんバーイベ1回目を入れることもできたが、

やはり、親のことが心配なので、朝、状態を確認してから出かけることに。

 

*4年前の2018年、娘。在籍中ラストのバーイベの際も購入した

牛カルビ焼肉重をお昼ごはんに。

 

*富士山はまだ冠雪もほとんどなく、きれいに見えた。
 
*品川で降り、渋谷へ。
渋谷に来るのは2019年末のこぶしのクアトロでのライブ以来か?
ハローの新曲が出た時はよくこの大看板に掲示されてたなあ。
 
*109のそばを通り、今回の会場・イベントスペース渋谷DAIAへ。
ちょっと迷いかけたけど、15:15には到達。
15:20開場の第二部の入場列はまだ作られていなかったので、
会場のある地下1階に降り、グッズを購入。
 

*とりあえず、A5写真セットのみを購入。ズボンでなかったらアクスタ買ったかも?(笑)

そして、私の入場可能時間の15:30まで周辺の渋谷の路上で時間を潰す。

この日は結構気温も高く、まだ日差しの強い時間帯でもあったので、

喉が渇いて、コンビニでペットボトルのコーヒーを購入したが、

気になってメールを確認したら、「ドリンク代600円」と。

わざわざ買わなくてもよかったんだ。荷物が増えた・・・

ライブハウスイベントあるあるだな。(笑)

 

*時間になり、3点チェックを受け、600円を支払いお茶を選んで、入場~

会場はこじんまりとした明るいイベントスペース。

後方にはキッチンスペース?もあり、かつてのパシフィックヘブンのような感じ。

私の席は8列6番。なんと最後列であった。横10席もなく、キャパ70人ほど?

ステージまでそんなに距離はなかったが、相変わらずの後方支援。

で、席には、この↓ポストカードが置かれていた。(直筆のサイン入り。)

 

(表)

 

(裏)

 

*そのポストカードとマジックペンと共に置かれていたのが、このA3サイズの用紙。
事前に告知があったが、これに指示通りの答えを書くようにと。
この部は「飯窪の好きなところ1つだけ」とのことで、私はしばし考え「心」と記入。
 
 
15:50開演~
 
コーナーは4つ(コーナー名は記憶が曖昧・・)
1.2022年を振り返って
2.みんなのこと教えて
3.はるなんに聞きたいこと
4.ライブコーナー
 
まず、写真や動画を使って2022年のはるなんを振り返る。
はるなんは今年1年だけでも、以下の舞台に出演。
炎炎ノ消防隊(1月)
テイルズ オブ アライズ(3月)
ボーイング・ボーイング(5、6月)
NIGHT HEAD 2041(7月)
炎炎ノ消防隊 -地下からの奪還-(9月)
青の炎(10月)
ノラネコシティ(12月)
昨年からほぼ途切れなく、しかも主役級の役ばかり。
そこでの舞台裏や共演者とのプライベートショットを紹介してくれた。
ここで名前の挙がった方は、ほぼ存じ上げていない方ばかり。
そういう人たちとも本当に仲良くさせてもらっているのがよく伝わってくる。
因みにハロー関係では、10月のミキティの20周年ライブでのどぅとのショットや、
真野ちゃんや舞美と共演した際に撮った「矢島さんにペイペイの登録方法を教えてる写真」に、
洋服のブランドを紹介してくれたれいれいを、そのお店に一緒に行こうと誘い、
店で撮った写真に(「誘い方、キモくないかな?」と親友のありぽぽちゃんに確認したらしい)
ちぃちゃんの卒コンに行った時の写真などなど。八王子会の写真もあった。
また、写真はなかったが、先日、まーちゃんと食事に行き、年齢の話になり、
「はるなん、28歳? えーーーー!」→「貴女も23歳だよ」→「えーーー!」と
同期とはやはり出会った時の年齢のまま止まっているような感覚になると。
 
続いて、参戦者全員が、開演前に書いたA3の用紙を見えるように掲げて、
それをはるなんが読んで、コメントしていくコーナーへ。
はるなんは全員の「はるなんの好きなところ」を読み上げてくれた。
「声!?うれしい」「WILのテンガロンハット!? あったねえ」など。
もちろん、私のも「心!?心かあ、深いなあ」とコメントをくれた。
 
次に、はるなんに聞きたいことは、事前に募集した質問をBOXから引いて答える形で、
私のも読まれた!!(こういうのに当たるのは久々!)

まず、ペンネームを読み上げてくれ「けいていさん」との呼びかけに

私は最後列からハニー色のペンライトを上げて返事をしたが、

はるなんは、しっかりこっちを見てくれた。

 

そして、はるなんは、以上の内容を全部きっちり読み上げてくれて、

 「変わったことは、人見知りをしなくなったというより、

人見知りを抑えて人付き合いができるようになった」と答えてくれ、

また、「人見知りです!と言うことは相手に気を遣わせるんだよ」と

舞台で仲良くなった人から言われ、 それを肝に銘じているとまで説明してくれた。

 

最後にライブコーナー。

1.浮気なハニーパイ

2.黄色いお空でBOOM BOOM BOOM

3.Y字路の途中

*ハニーに因んだ曲特集らしいが、「Y字路」を聞くのは卒コン以来。

卒コン時のつらい想い出が過ぎるので、聞くこと自体を避けていたが、

久々に聞いて、卒業ツアーでは毎回ペンライトを全身全霊を込めて

振っていたことを思い出し、少しだけだが、力強く振れたように思う。

 

 

*約1時間でイベントは終わり、規制退場は最後列から。

移動時間の余裕はあったが、夕闇の渋谷の街の人の多いこと多いこと。

JR渋谷駅までその大雑踏の中を人波を掻き分け歩いたが、

駅に辿り着いた時には体力を使い果たし、ふらふらになっていた。

こんな人混みは久々だった。

 

 

*はるなんは娘。卒業以後は、ハロコンのMCで数回見て、

舞台は昨年夏の大阪でのロミオとロザラインを2階席から見たのみ。

はるなんも読んでくれたとおり、イベントはタイミングが合わず、

なかなか参戦できてこなかった。

久々の生はるなんであったが、芸能界での交流が更に広がり、

次々と仕事が舞い込み、しっかりとポジションを築いている。

その成長はうれしくも思い、少しさびしくも思う。