チャレンジャーもディスカバリーに負けず劣らずのハードな内容だった。
昼のチャレンジャーは中央の通路席。
やはりオープニングで降臨はあったがふいをつかれて、
すぐそばを何人かが通りすぎてからやっと気付いて、最後のはーちんがわかっただけ。
で、セットリストは各ユニットごとに数曲連続で披露するスタイル。
周囲にチーム℃－ｕｔｅが少ないようだったので、
℃－ｕｔｅの時はいつもの五割増し程度のパワーで弾けまくり。
締めのステディゴーもいつも以上になっきぃ目掛けて跳びまくった。
その前の娘。の１２３でも全力で跳んでいたけど、何とか命は持った。(笑)
でも、ふらふらの状態のエンディングで、また降臨が！
なっきぃがこっちに向かって降りてきたぁぁぁぁぁぁぁぁ！
そして、私のすぐ横を通り過ぎる際に「なっきぃ！」と呼び掛けたら、
しっかりレスをくれた。今日はなっきぃＴシャツを着ていたから当然かもしれないが、
明らかに私の方を見て、目線をくれたのである。
きっと、全力で振り回していた水色のサイリウムを舞台上から見つけてくれていて、
お礼を伝えに来てくれたんだろう。…そう信じたい！(笑)
因みに夜の部は通路から三番目だったが、こちらもエンディングでなっきぃが通ってくれ、
また呼び掛けるとしっかりレスをくれた！
この夏は両方ともむちゃくちゃハードで命がけのハロコンだが、
この接近遭遇の笑顔のレスで疲れも吹っ飛ぶ！
さて、明日は普通に仕事。
気を付けて帰るべさ！
詳しいレポはまた改めて。