スティックとチューブとツボ | お受験のすすめ

スティックとチューブとツボ

■スティックとチューブとツボ


田中啓太です。


タイトルは、のりのこと。


工作を課す学校を受験しない場合でも
ひととおりののりは触れさせたいものです。


ポイントは3点

蓋、キャップをきちんとはめる(なくさない)
過不足なく必要量を使用する(スティック、ツボ)
手が汚れてしまった場合の対処方法


特にツボのりを使用する際は
あわせて濡れたフキンを用意する習慣を身につけておきたいです。


by Keita Tanaka


▼あわせてこちらもお読みくださいね

読んだ本の内容を確認する
朝学習のすすめ