母親の呪縛から逃げる
母は今まで思い通りの人生を歩んで来た。
家族はそれに振り回され、とにかく服従して
言う通りにして来た。
母の人生について、とやかく言うつもりはない。
母の人生は、母の人生だから。
しかし、これからは母の人生まで背負って生きるのは
もう止めにする。
自分は、子供の頃 母の言いなりに思い通りに
手足になって生きて来た。
大人になり、少しずつ矛盾を感じるようになり
離れて ますますおかしいと思うようになった。
大人になった自分に対して、
母の言うことを聞かなかったり、自分が言ったことが
母にとって、耳の痛い話であったり
母の思考と違ったりした場合
母から暴言を吐かれ、時には(どいて、邪魔。)などと
念を送って来たり、
『アタシは娘とは仲が悪いんだ。』と
わざと、周囲に吹聴したりして来た。
何より、母親の言いなりに生きないと
【罰が当たる】と、自分で勝手に解釈して
自分で、がんじがらめにして来たから
母親の呪縛からますます逃れられなくなって
しまったんだとおもう。
自分の心に蓋をして生きて来たのを
開ける気持ちになったのは
やはり、父と弟の死が大きかった。
父と弟の気持ち
生きて来た人生は幸せだったか。
改めて自分に問う。
そして
自分の人生は?
幸せだった?
行きつく先は
どんなに嬉しい事や
楽しい事
今後あったとしても
心から
楽しい!嬉しい!と、思える人生を
自分にお迎えが来た時
色々あったけど
楽しい人生だったのかな?
って、思える
そういう人生を送ってみたい。
母が昔から言っていた
『人は人、自分は自分』という言葉。
自分が1番、それは大いに結構
むしろそれが当たり前?
でも、自分は
母親が1番だったから。
何をおいても、それこそ自分の命、心よりも
母親の存在が1番(悪い意味で)
だったから。
そろそろ、自分が1番でいいよね。