んにちは

 

就活プロデューサーの

ケイタロウです

 

私が就活をしていて

最初からつまずいている人に

感じたこと

 

 

それは…

 

自己分析ができていない

 

 

 

 

 

 

恥ずかしながら

私もそうでした

 

自己分析ができていないと

まず行動に迷います

 

 

「どこの業界を見るのか」

「どの準備に力をいれるのか」

「何に参加するのか」

 

 

 

迷った挙句

答えは出ません

 

 

 

 

周りに流されて

とりあえず

大手キャリアサイトの

説明会に行くのがおちです

 

 

 

 

 

 

これでは意味がありません

参加したところで

得るものが少なくなります。

 

 

 

 

私の周りでも

「世の中に流されている気がする」

「これ何のため」

「やりたいことないけど」

 

 

という声が続出していました。

 

 

もちろん私もそうでした(泣)

 

 

やりたいことはないし

つまらなそうだし

 

 

 

 

3日と持たずに就活など

やめてしまおうかと

思ったほどです。

 

こうなると

就活のネガティブイメージ

が強くなります。

 

この時点で就活失敗です。

 

3日でやめて内定が

とれるはずがありません。

 

当たり前です。

 

 

なぜこうなってしまったのか。

 

 

 

やはり

 

やりたいことが

わからないから

 

これが一番大きな

理由でした

 

 

ではなぜ

やりたいことがわからないのか

 

ありきたりですが

自分のことがわからないから

 

 

 

ではなぜ

自分のことがわからないのか

 

自己分析をしてないから

 

 

 

 

ここに行き着くことに

なります

 

私だけではなく

友人や

就活で知り合った人でも

とても多い例でした。

 

 

こういった人で集まると

 

 

「就活どんな感じですか?」

「上手くいってないです」

「自分もです」

 

こんな感じの

意味のない会話

が繰り広げられています。

 

 

ここにはまると無限ループです。

同じことを繰り返します。

 

この無限ループは

先に進みません

 

就活負け組に一直線です。

 

 

 

 

 

自己分析やらないと

こうなります。

 

 

 

 

とりあえず

それだけは避けたいと

思った方

 

自分の

 

好きなこと

嫌いなこと

仕事に求めること

 

 

 

3つずつ

今すぐ

紙に書いてください

 

 

 

 

 

 

それだけ理解している

だけでも

だいぶ変わります

 

 

 

 

無限ループに

巻き込まれる危険性

が下がります

 

まとめると

 

無意味な時間を過ごし

就活負け組一直線を

避けたければ

 

自分の

 

好きなこと

嫌いなこと

仕事に求めること

 

 

3つずつ

今すぐ紙に書く

 

となります

 

 

自己分析について

また書きます。

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。