んにちは、

 就活プロデューサーのケイタロウです。

 

 

 

本日のテーマは、

 

自分を知ろう!

 

 です。

 

 

はい、

 基礎をバカにすると痛い目に合います。  

 

 

 

 ところで、

 

世の中でいう

「自己分析」とは 

 

ざっくり言うと

 

 

自分をもう一度見つめなおして、

今まで以上に自分という人間を客観的に知ろう。

 

 こんな感じです

よくわからないですが

要するに

 

 

自分を知ろうってことです。

 

 

 

 

 

 

 

自分を本当に知れば、(知ったつもりではなく)

 

 

企業選択を失敗することはないですよね。

 

 

 

今までやってきて、

楽しかったこと

悲しかったこと

不安だったこと

 嬉しかったこと

 

自分が落ち込む、喜ぶポイントが

わかっていれば何も怖くないです。

ゆとりが持てます。 

 

 

 

自己分析すっ飛ばした人は、

 

「あいつまだ就活やってるよ笑」

 

 

と言われる人たちです。

このタイプ割と多いです。 

 

 

企業とのミスマッチ、後悔を未然に防ぐためにも、

自己分析に基づく、

企業研究をやっていきましょう。

 

 

 

 

すこし話がそれますが、

 

 

みなさんがやる、 

 

『企業研究』

『選考の過程において自分を伝える(ESや面接)』

 

 

これらは完全に自己分析に基づいています。

 

 

自分が自分を知らないのに、

 

 

 

誰が知ってるんですか?

っていう超当たり前のことなんです。

 

 

 

 

 

 

自己分析には

本当にいろんなやり方がありますが、

 

 

ここでは簡単な3つの方法で紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

1、自分で観察(過去・現在・未来)

 

 

「なぜそれに打ち込んだのか」

 

「現在の自分の性格や行動パターン」

 

「どんな自分になりたいか」

 

 

 

2、検査を利用する

 

 マイナビやリクナビ等が提供している

 自己分析や適職診断を

 

気軽に受験してみる。

 

 

 

3、第3者のフィードバックを受ける

 

3番目に関してはみなさん軽視しがちですが、

 

 

恥をかくこと=成長

 

です。

歌がうまくなりたい人が

SNSなどで投稿し、

 

評価されにいっているのも

 

 

同じ原理です。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のワークはこれだけ。

 

 

まとめると、

 

過去・現在・未来の自分、

 

ベネッセキャリアなどの自己分析ツール等から

 

自分は何やってて楽しかったか知ること。

 

 

 

 

基礎をおろそかにする人ほど

後悔します。

 

 

 

次回の記事では

 

自己分析なんてどうでもいい!

という方が見事に失敗するパターン

について書いていきます。

 

 

ぜひご覧ください。

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。