白血病と宣告されてちょうど半年。
あの頃から思えば、ここまでの回復は想像もできなかったなぁ。
半年後、自分が生きてるかどうかもわからなかったし。
…もちろんそれは今も同じだけど。。
宣告から7月上旬くらいまでは、混沌という言葉がものすごく当てはまると思う。
真っ暗な中を手探りで歩いてる。
進んでるのか、戻ってるのか、そもそも出口なんて存在するのかすら怪しいような場所を彷徨ってる感じ。
そんな一ヶ月半だった。
でも高熱やら何やらで毎日朦朧としてた自分よりも、嫁さんの方が精神的ダメージの蓄積は大きかったに違いない。
にも関わらず、一日も欠かすことなく病院に通って面倒を見てくれたことは、言葉にしようのないくらいありがたいことです。
いま、退院間近と言われてから一ヶ月半。
ここまでくると、どんなに体調が良くたって頭の中じゃ少しは良からぬことを考えてしまう。
でもやっぱり、またあの家に戻りたい。
また一緒にテレビをみながら美味しいごはんを食べたい。
手を繋いで街を歩きたい。
そう思うわけで。
寝て起きてメシ食ってチャリンコこぐ(リハビリね)だけの毎日。
世の中に何の生産性も影響ももたらさない日々に嫌気が刺す。
でも、その先にまた幸せな「普通の日々」があると信じて、明日からまた頑張っていこうと思います。
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