【スポーツショップ目線で見る野球界の進路問題】 | KTR@絶滅危惧種の木製バット職人

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大阪の木製バット職人。
木製バット専門店KTR。

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創業時によくあったんやけど、
ぼくが拙い営業の仕方とか、若いのもあったのかもしれないけど、
偉そうな指導者様がおられました。

優しい方はとことん優しく、
偉そうな恫喝をなさる方もおられました。
全てを糧とし、経験とし、私を鍛え、育んでくださいました皆様には感謝が尽きません。

優しく指導して頂き、たくさんのご注文を頂いた優しいチーム様には頭が上がりません。

また、偉そうな恫喝をされた指導者の方々も、私の成長のきっかけとなった方々でございます。
その方々にも募る想いを込めて一言よろしいでしょうか?




しばきますよ?



なんで偉そうなんですか?



若いからってイキってるんですか?



偉そうなメッセージ晒しますよ?
電話での恫喝の録音とか晒しますよ?
聖職者ぶってるけど、合コン開けや!若くて綺麗な子をな!とかスケベ根性丸出しで偉そうにすがってきた物乞いのあなたの実名晒しますよ?

あなたは僕の恩師ですか?先輩ですか?違いますね?

なんなら先輩だとしてもキモいですよ?

それでも大人ですか?

僕をそのへんの名もなき運動具店の1人程度に蔑んで扱ってるかもしれませんが、
その態度をぶつけられた相手があなたの目の前以外でニコニコしていると思いますか?

少なくともお客様から、子供の進路相談を受けた際、
あなたの学校をオススメすることはないですし、
大切なお客様のお子様をそんな裏表激しい媚び売り男くんの指導を受けて育って欲しいとか思いませんよね?

自分には偉そうにしていて、
目上の人にペコペコするあなたの勇姿はしっかりと目に焼き付いてますよ。
個人商店の小さな業者も、
部員の子供たちも。

組織が光るも腐るもリーダー次第であると言うジンクスはあまり覆されることはない事実でありまして、
実感しております。

そんな外面ではない、指導者様の本当の人間性をたくさん見てきたワタクシめが、
今年も例年に引き続き、親御様たちの進路相談楽しみにお待ちしておりますのでどうぞなんでも頼って聞いてくださいませませ。