世界がガラガラと壊れてゆく。
ニュースを観るのが怖い。
私は生きてあと数年だが、子や孫たちはどうなるのだろう。
鬱々とした気持ちでいたところ、スカッとするようなYouTubeを見つけた。
「路上からの反戦―On the Road IMAGINE」
私が最も尊敬する金平茂紀氏が、工藤剛史(こうし)氏とともに
YouTube立ち上げたのだ。
#1
①「路上からの反戦 ーOn the Road IMAGINE #1」
↓
#2
②「参政党 神谷代表に聞く ガザを忘れない IMAGINE #2」
↓
#3 PART1(前編)
③「イラン大使に会いに行く IMAGINE #3 PART1(前編)」
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#3 PART2(後編)
④「イラン大使に会いに行く/スーダンを想う IMAGINE #3 PART2(後編)」
↓
※毎週、更新するようなので、チャンネル登録をすると便利です。
コンセプトは「SNSでOld Medeiaをやる」
1回目は、3月25日の国会前集会を取り上げていた。
「国会前 平和憲法を守るための緊急アクション」
2万4千人が集まり、それぞれにペンライトをかざしたり、
音楽に合わせて、それぞれのメッセージをシュプレヒコールする。
リズムの力もありノリノリになる。
参加できない私も、SNS上でノリノリで参加。
それぞれが手作りのカードやのぼりを持っている。
「戦争反対」
「平和憲法を守る」
「改憲反対」
「戦争やめろ」
こうした動きを、なぜメディアは報道しないのか!
(特にNHK!)
3月29日には新宿南口でも集会があった。
こちらは軽快な音楽のせいもあり、国会前より盛り上がっていた。
ライトも華やかで、まるでお祭りのようだ。
多くの外国人も参加していた。
「NO WAR」
「SHAME ON U」
次にアメリカの「NO KINGS ムーブメント」を紹介していた。
3月28日、3300ヵ所で800万人が参加したという。
「DEMOCRACY NOW !」という番組からの報道だ。
セントラルパーク3・30では
6歳から82歳まで、それぞれが自分の意見を語っていた。
若者が自分の名前を名告るのには驚いた。
「戦う祖母たち」の会では
「祖父母よ、孫たちのために戦え」とのプラカード。
一人は
民主主義 DEMOCRACY YES
専制政治 AUTOCRACY NO と言っていた。
2015年9月に「安保法制」が強行採決された時
以来の盛り上がりだ。
当時のSEALDsの、弟分妹分のような若者が今回は参加していて
心強いかぎりだ。
高市政権が重視するインテリジェンス(情報収集・分析)機能を
強化するための法案が衆院で審議入りした。
この組織のトップは警察官僚と聞く。
外国勢力と関係のない市民団体の活動は対象外としているが、
厳格な線引きがない以上、信用できない。
こうした法律ができると、やっと目覚めたばかりのムーブメントが
規制されるのでは、と危惧する。
第三者によるチェックや、国会の関与もない。
私はこの法案に反対です。
最後に、このYouTubeで心がけていることを
金平氏が語っていたので引用します。
声を上げられない人の声を伝える。
力の強い者や、大きい者への監視の役割を忘れてはいないか。
少数派、少数者であることを怖れてはいけない。
多様な意見を提示して、自由な気風を保つ。
追記1
4月8日にも、さまざまな所でデモがあったようです。たとえば
⑤【詳報】「停戦より終戦を」国会前で平和憲法の維持を求める3万人集会
(共同通信)
↓
⑥梅田のヨドバシ前で反戦デモ ペンライト手にしたK-POPファンの女性の姿も
(朝日新聞)
↓
⑦平和憲法を守る国会前デモ ライブ@東京・国会前【4/8】
(水19:20~ライブ) (Arc Times)
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追記2
別のYouTubeになりますが、司馬遼太郎氏の言葉をお借りします。
日本人の本質を突いています。
【司馬遼太郎式】日本人の”最大の弱点”とは
伝説の文豪が語る『現代日本がダメになった理由』
↓

(写真はNさん提供)