ブログに何度も書きましたが、2011年3月11日に

起きた「福島第一原発事故」で、

わが町はホットスポットになりました。福島第一原発から

200キロも離れているのに、です。

このことはテーマ「核と人間は共存できない」に

まとめてあります。

(2026年2月現在、2016年から2014年

 までの記事は、いまだ「その他」に残っています)

 

知れば知るほど核の恐ろしさを知り、脱原発への思いを

強くしました。

経済的にも採算が合わず、人間に犠牲を強いる原発に、

政府はなぜここまで拘るのか。核のゴミ問題の他に、

将来、核兵器を作るために原発を温存したいのでは、

という考えしか思い及びません。

 

原則、私は立憲民主党を支持して来ました。だが今朝の新聞の「中道改革連合の綱領・基本政策原案」(骨子)

基本政策を見て、腸が煮えくり返るほど怒りを覚えました。

 

原発政策に関しての基本政策は「安全性が確認され、地元の合意が得られた原発の再稼働」

 

高市政権になって右傾化がさらに進み、このまま

進むと・・・との危惧を抱いていたので、

「中道革新連合」は支持するつもりでした。

だが原発再稼働容認の政党を支持するわけにはいきません。

 

原案を練り直さない限り、立憲民主党を支持してきた人の

一部は離れていくと思います。

時間がないとは言え、若い議員や女性議員の声が

反映されたのでしょうか。

 

野田さん、当時船橋にある「アンデルセン公園」の

放射線量が異常に高かったことをお忘れではないですよね。

 

 

追記1

今朝(1月20日)の新聞によると、原発政策に関しての基本政策に追記がありました。

 

「『将来的に原発に依存しない社会』を目指す」、と。

 

将来的とは10年後? 20年後? 50年後?

(2026年1月20日 記)

 

 

 

(写真はNさん提供)

 

 

 

【ニイニイヨン音楽祭 2026 〜沖縄からアジアの平和を〜】

日程:2026年2月21日(土)、22日(日)、23日(月・祝) 
場所:那覇市内・パレット久茂地前ならびに琉球新報1Fエントランスホール

出演アーティスト:古謝美佐子、海勢頭豊、イ・ラン(from 韓国)、HOA(from 韓国)、MOMENT JOON、金剛山歌劇団、折坂悠太、春ねむり、永原真夏、あっこゴリラ、荘子it、 MCウクダダとiknow、Merverick、Teechi(ティーチ)、RITTO、HOME、石嶺小学校合唱団 他

トーク登壇者:PEACE MOMO(from 韓国)、川中だいじ、上間陽子、朝吹真理子、元山仁士郎 など
ほか企画:トークイベント、沖縄バスツアー、フードトラックの出店

事業名:沖縄アジア平和音楽祭2026 〜沖縄からアジアの平和を〜
支援:沖縄県、(公財)沖縄県文化振興会 R7年度沖縄文化芸術の創造発信支援事業
後援:沖縄タイムス、琉球新報、RBC、QAB、OTV

主催:2.24音楽祭実行委員会(https://www.224okinawa.org/

 

 

「ニイニイヨン音楽祭2026」の告知です。

       ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

散歩している時に、ふと気になることがある。

たくさんの電線の重みに、電線たちが垂れ下がっているのだ。

 

詳しいことは分からないが、電線・電話線・ケーブルなどなど・・・が。

これが一箇所でも切断されたら・・・

電気は使えない、うちはケーブルなので電話もテレビもパソコンも使えない。

スマホも使えない。使えるのは水とガスだけ?

電気が使えないと、水道も出ない?

 

なんという危うい状況下に、私たちの生活が成り立っているのか、と

改めて思った。

 

 

 

 

 

 

 

何か月ぶりに、朝の散歩に行きました。

5時40分になると外が明るくなります。

空気がひんやり、セーターを羽織りました。

 

わが家は千葉県北西部にあります。

町の外れの、な~んにもない所です。

ただ空が360度見渡せます。

今朝の空です。

 

 

 

 

 

 

今日(2025年8月24日)、gooblogからの移動が完了しました。

と言っても、やって頂いたのですが。

まだまだ分からないことばかりですが、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 


たびたび朝日新聞の記事を引用させて頂きます。
8月1日の朝日新聞「リレーおぴにおん」に、私が言いたいことが
書いてあるのでお借りします。
原子力委員会 元委員長代理の鈴木達治郎氏の言葉です。

「核燃料サイクルは『夢の原子炉』と呼ばれていた。
 原発から出る使用済み燃料を全て再処理してプルトニウムを取り出し、
 再び燃料に使う。
 『夢の原子炉』高速増殖炉で、使った以上の燃料を生み出す。
 資源小国日本にとっては夢のような話だ。
 だがこのサイクルは破綻している。


  国費1兆円以上を投じた高速増殖原型炉
 もんじゅは廃炉作業中。

 政府はフランスとの共同開発に望みをつなぐが、
 マクロン政権は次世代炉の開発を停止している。
 中核である青森県六ケ所村の再処理工場は1997年に完成するはずが、
 たび重なるトラブルで27回も延期されたままだ。


  再処理を海外に頼ったまま、
  
使えずにたまり続けた
 プルトニウムは現在44・5トン。
 長崎型原爆の7400発分に相当し、
 国際社会の疑念を呼んでいる。

 


 米国や英国、ドイツでも、直接処分する方法が選ばれている。
 それでも国がサイクルを掲げるのは、(サイクルの)輪が切れた途端、
 原発を維持する基盤が崩れるからだ。そうなると、
 使用済み燃料は「資産」ではなくなり、青森県から持ち帰るよう
 各電力会社に迫られる。

 
  最終処分場もまだ存在しないので、持って行き場はない。
 (それでなくても、各原子力発電所の使用済み核燃料は
  貯蔵容量の限界に達しつつある)


  破綻が明白であるサイクルが、あたかも
 続いているかのように取り繕わなければ、
 原発は続けられないのだ。


  

 独立した第三者機関による総合的評価を行い、
 サイクル政策を全面的に見直す時だ。
 六ケ所村再処理工場の総事業費は
 15兆6千億円。
 すべて私たちの電気料金で賄われている。


 タブーなき議論をしなければ、犠牲になるのは
 国民と国際社会だ。」

 (引用ここまで)


追記1
NHKドラマ「シミュレーション」を観る。
真珠湾攻撃の8か月前に、首相直属の「総力戦研究所」が作られ、
そこで日米が開戦した場合の戦局を予測する任務が下される。
軍事、外交、経済など、あらゆるデータを基にシミュレーションが行われる



国力の差を考えても、日本は戦争に負け、
悲惨な結果になることが解っても、止められない。
1度決めたことは、どんなに不利だと分かっても、
強い者や流れに抗うことが出来ず、引き返せない。
これは日本人の習性なのかもしれない。
太平洋戦争も、原発を使い続けることも、
根っこは同じなのかもしれない、と思った。

(2025年8月19日 記)

 


 

選挙公報で私が一番重要視しているのは、原発に対する考え方だ。
令和7年7月20日執行「参議院比例代表選出議員選挙公報」には
16政党による政策が載っている。
だが原発問題を取り上げているのは、たった2政党だけだ。

社民党・・・「地震大国に原発はいらない!」
日本共産党・・・省エネ・再エネで気候危機打開
        原発・石炭火発ゼロ」

他の党はどうしたのだ!
立憲民主党は連合に忖度してのことか!

※朝日新聞による気候変動アンケートによると、次のようになる。


原子力発電所を積極的に活用すべきだ・・・・自民、日本維新の会、国民民主
       一定程度は活用すべきだ・・・公明、参政
       徐々に廃止すべきだ・・・・・立憲民主
       すぐに廃止すべきだ・・・・・共産、れいわ新選組、社民


追記1
れいわ新選組の「参院選2025年マニフェスト」には、
次のようにあります。

原子力発電所は即時、廃止。
 国が事業者から買い上げ、
 最先端の技術を用いて慎重に廃炉をすすめる
」とあります。


大変失礼しました。

福島第一原発事故から、まだ14年と4か月しか経っていない。
最高レベル7の深刻な原発事故を起こしたことを忘れたのだろうか!
レベル7は、チェルノブイリ原発事故と福島第一原発事故だけだ。
放射性物質が陸や海に拡散し、地球を汚染した。
あの恐怖を、私は決して忘れない。

令和7年2月1日現在、いまだに避難者は24644人にのぼる。
そして使用済み核燃料は増え続け、どの原子力発電所も貯蔵容量の
限界に達しつつある。
核燃料サイクルはすでに破綻した。

核のゴミ(高レベル放射性廃棄物)の最終的な処分方法は
見つかっていない。
(こんな地震大国で、地下を掘れば水が出てくるような国で、
 処分に適している場所があるとは思えない)

それなのに、令和7年(2025年)2月18日に閣議決定した
「第7次エネルギー基本計画」では、「原発依存度を可能な限り低減する」
という文言は削られた。そして
原子力発電を需要な電源と位置づけ、
 2040年の電源構成では原子力の割合を
 2割程度を維持する
」とした。
 これは今の2倍に増やす方針だ。


地震大国日本で、しかもこれまでも原発を稼働するにあたり、
杜撰さが何度も指摘されている国で、原発を稼働すべきでない。
最近、こんな猛暑でも電力不足を言わなくなった。
もしかして、ここまで原発にこだわるのは、電力のことだけでなく
他に何か理由があるからでは、と勘繰りたくなる。

※「エネルギー基本計画では、今後データセンターや半導体工場の
  新設が進むため、40年度の発電量はいまの約1・2倍にあたる
  1・1兆~1・2兆キロワット時が必要になると想定」、とある。


 このことを理由に、ますます原発稼働を加速させるつもりなのだろう。
 更に新設まで目論んでいるようだが、絶対に許してはいけない!
 今の日本はインバウンドで賑わっているが、再度、原発事故が起きたら
 インバウンドどころではなくなるし、世界中から見放されるだろう。
 追記2につづく

 

 

長くなったので2つに分けました。

追記2
7月20日の朝日新聞によると
関西電力が新しい原発の建設に向けた検討に入る。
 政府はまずは原発の建て替え(リプレース)を容認し、
 建設への支援策を準備していた。
 新設には1基1兆円以上がかかるとされる。
 大手電力も投資を回収できる見通しが立たないとして、
 政府に支援策を求めてきた。
 
 そこで政府は、原発などの「脱炭素電源」の建設に対し、
 20年以上の収入を保証する制度を開始。
 今年6月には建設途中に上ぶれた費用も支援できるしくみを整えた。
 原資は電気代を通じて利用者が負担する。
 

 原発は、環境影響調査や建設などに20年程度かかるとされる。
 いますぐに着手しても、運転開始は45年前後になる」
 (引用ここまで)

※7月28日のテレビ東京の番組「WBS」で核融合発電を放送していた。
 どうも重水素と三重水素(トリチウム)を使うようだ。
 この研究に各国がしのぎを削っているという。
 どんな危険性があり、どんなデメリットがあるのかは分からない。
 「未来のエネルギー」といった甘い言葉に騙されたのでは、
 原発の二の舞になってしまう、が
 原発に替わるエネルギー研究が進んでいることは確かなようだ。
 関西電力が建設しようとしている革新軽水炉が出来上がる45年後には、

 この原発は無用の長物になり兼ねないのでは・・・。

 少し調べたらこの核融合発電でも、燃料によっては
 大量の中性子を発生させるものもあるようだ。
 その中性子が周囲に漏れないようにする覆いが必要である。
 だが中性子を吸収した覆いの物質が、放射性廃棄物と
 化してしまうこともあるらしい。
 核融合発電も、放射性廃棄物の問題からは逃れられないようだ。
 こうなると
 
 地産地消で再生可能エネルギーを
 最大限利用
することが、

 将来の子孫のためにもベストなのではないだろうか。
 (2025年7月29日 記)
 

 
政府は、福島第一原発事故の事故処理も出来ず、
核のゴミの処分も未解決のままで、
どうして私たちの多額の金を使って
こうした支援が考えられるのだろう!
書いていて怒りに指が震える!



今日の参議院選挙に行く前に、このことを考えてください。
(2025年7月20日 記)

そんなわけで、脱原発を政策目標にしない党に、私は投票しない。
原発に関する記事は右の、カテゴリ①「核と人間は共存できない」に
まとめてあります。



追記3
7月23日の朝日新聞によると、
「関西電力は22日、福井県美浜町で新原発(革新軽水炉)の建設に乗り出す
 方針を正式に発表した。建設に向けた一歩となる地質調査を行う。
 関電は福井県内に美浜、大飯、高浜の3原発を持つ。
 事故前に11基あった原発のうち、廃炉を決めた4基を除く
 7基は23年9月までに再稼働させた。
 24年度の自社の発電量に占める原発の割合は48%。
 事故前の50%台に戻りつつある。

 一方で、太陽光など新エネルギーは
 いまだに1%にも届かない。
 関電の場合、原発の利用率が1%あがると、
 53億円分、収支がよくなるという。
 

 『建設にあたり、民間金融機関などがリスクを取り切れない』
 との見方もあり、

 政府は公的な信用補完や融資など、
 資金調達面での支援も検討する。(引用ここまで)



  関電の発電量に占める原発の割合が
 48%で、再生可能エネルギーは
 1%にも届かないとは!
 金がすべてを決めている!

 一体、政府は誰のための
 政治を行っているのだ!
 こんなに不確かな原発に、
 ここまで政府がこだわるのは
 なぜなのだ!

 

夏ってこんなに暑かったっけ?

今まで生きてきた中で、一番の暑さです。

今日は七夕。まだ暑さは2か月は続きます。

せめてもの気休めに、ノルウェイの瀑布をお届けします。

 

 

 

 

(写真はIさん提供)

 

 

1983年に放送されたテレビドラマ、「早春スケッチブック」を観る。
12話、10時間以上の作品だが、眼の不調も考えずに観続けてしまった。
原作・脚本は山田太一。
この人の脚本には無駄がない。背景・セリフ・しぐさ、そのどれ一つ削っても
作品は成り立たない。
例えば、山崎努が煙草に火を点ける時のかすかな指のたゆたいで、
視力がかなり悪くなっていることが分かる。

山田太一は恵まれた道ばかりを歩んで来たのではないのだろう。
人間の持つ弱さ、そう生きざるを得なかった弱者への視線、
心の奥底に潜む、出来れば見ずに済ませたい感情、
そういったものを丁寧に掬い取っている。
ドラマの良し悪しは、脚本によって決まる。
山田太一は、日本一の脚本家だと思う。


またキャスティングがいい。

山崎努・・・言わずもがなだが、 観ていて腹が立つほど身勝手な男の内面の
      弱さや純粋さ、可愛らしさを見事に演じ切っている。
      日本一の役者だと思う。

岩下志麻・・・横顔がとても美しい。

河原崎長一郎・・・信用金庫の課長役はこの人しかいない。
         平凡に生きることが、どんなに厳しいことか。

樋口可南子・・・最初に登場した場面で目を見張った。

        彼女のみずみずしい美しさは忘れられない。

鶴見辰吾・・・これは私感だが、彼の育ちの良さが現れていると思う。
       役柄は複雑なのだが、彼の育ちの良さに救われる。

二階堂千尋・・・当時は14歳だと思うが、何気ないふるまいが実にうまい!
        ドラマの中で普通に呼吸し、ドラマの中に生きている。
        何より芝居の勘がいい。
        こんなにうまい役者は、その後どうなったのだろう。
        こんな役者を使わないのは、テレビ界の損失だ。


私はこのドラマはてっきりTBSで放送されたものだと思っていた。
だが1983年に、フジテレビで放送されたものだった。
「楽しくなければテレビじゃない」と言うお偉いさんがいたが、
何という傲慢な言葉だろう。
この先、死が私に近づいて来た時に、私はこのドラマを思い出すだろう。
山崎努のせりふ、しぐさを身に染みて味わうだろう。
テレビは時に、魂に訴えかけてくるものだ。

追記1
山田太一原作・脚本の「岸辺のアルバム」も素晴らしい作品だった。
よかったら観てください。
       ↓

      
追記2
私は毎週、TBSラジオ番組「東京ポッド許可局」を楽しみにしている。
だいぶ前から聴いているが、時々放送時間が変わる。
4月からは日曜1:00~2:00(土曜深夜)
マキタスポーツ、プチ鹿島、サンキュータツオの3人が
とりとめのないおしゃべりをする。
3人は年代も環境も職業も違い、個性的で面白く、
思わず声を出して笑ってしまう。
何より3人はいろいろな分野をよく知っている。

6月1日(5月31日深夜)は「岸辺のアルバム」を取り上げていた。
おしゃべりを聴きながら、「そうそう」と言って嬉しくなった。
今週いっぱいラジコで聴けます。
(2025年6月2日 記)