朝から尾籠な話で申し訳ありません。
この新聞広告の文字が目に止まりました。
「バナナ状の●」
これはよく使われるたとえ話でしょうね・・・。
今までこの広告を見ても読み過ごしていましたが
先日この文字を見たときに
母が話していたことを思い出しました。
母の知人が自分の●通の話をしたとき
「今朝のはお茶碗一杯くらいの量だった」
と言ったそうです。
母が言うには
「そんな話をするときにたとえ分かりやすいとはいえ
食べ物を入れるお茶碗を出すこともなかろうに・・・。」
なんとなく頷ける話だと思った記憶があります。
「比喩や例え」はそのモノや状態が一瞬にして
思い浮かぶのが最良でしょうから
それはそれで分かりやすいと言えますが
母の言わんとするところも共感できます。
バナナだって自分のことが
こんな形で使われていては
あまり気分が良かろうはずもありません。
もし私の名前が汚いものの例えで出されたら・・・
ところが、実はあったのです!
汚いものではありませんが大変危険な設備。
ただ殆どの人が知らない単語です。
それも英語。
私の名前のスペルを一字変え
それに続いて「lation」を加えると
西洋や戦国時代の日本でよく使用された場で
殺傷する能力(?)のある
とんでもない名前になります
あるテレビ番組に突然私の名前が出てきて
それが英語の単語として歴然としてあることに驚きました。
私はその単語を死ぬまで
決して忘れないでしょう。
ご自分のお名前に
「lation」を付けてみたくなったでしょ?