色々と気になる言葉① (汚い&危険) | yuruyurumamaのひとりごと~ふたたび

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夫婦二人暮らし~年齢を重ねてきて見えてき始めたことがあります
日々の中でそんな発見があったら書き残していきたいと思っています

 

朝から尾籠な話で申し訳ありません。

 

 

 

この新聞広告の文字が目に止まりました。

 

「バナナ状の●」

 

これはよく使われるたとえ話でしょうね・・・。

 

今までこの広告を見ても読み過ごしていましたが

先日この文字を見たときに

母が話していたことを思い出しました。

 

母の知人が自分の●通の話をしたとき

「今朝のはお茶碗一杯くらいの量だった」

と言ったそうです。

 

母が言うには

「そんな話をするときにたとえ分かりやすいとはいえ

食べ物を入れるお茶碗を出すこともなかろうに・・・。」

 

なんとなく頷ける話だと思った記憶があります。

 

「比喩や例え」はそのモノや状態が一瞬にして

思い浮かぶのが最良でしょうから

それはそれで分かりやすいと言えますが

母の言わんとするところも共感できます。

 

バナナだって自分のことが

こんな形で使われていては

あまり気分が良かろうはずもありません。

 

もし私の名前が汚いものの例えで出されたら・・・

 

ところが、実はあったのです!笑い泣き

 

汚いものではありませんが大変危険な設備。

 

ただ殆どの人が知らない単語です。

 

それも英語。

 

私の名前のスペルを一字変え

それに続いて「lation」を加えると

西洋や戦国時代の日本でよく使用された場で

殺傷する能力(?)のある

とんでもない名前になりますゲッソリ

 

あるテレビ番組に突然私の名前が出てきて

それが英語の単語として歴然としてあることに驚きました。

 

私はその単語を死ぬまで

決して忘れないでしょう。

 

ご自分のお名前に

「lation」を付けてみたくなったでしょ?ウインクキラキラ