スタッフと一緒に梯子で屋根に登ったのですが、
ん～きれいに曲がってます～
『はい、ななめ45度！』
VHFのアンテナ(アナログ)なので、撤去しました～
屋根の上にはUHFのアンテナ(地デジ)が見当たらなかったのでテレビは観れないなぁ～と思ったのですが、2011年7月24日の地デジ完全移行後も、こういうお宅はまだあるみたい。ケーブルTVを契約している家庭ではあと2、3年は視聴できるみたいだけど、あれだけCM等で騒いでたのにまだ視聴可能ってなんだかね～
余談ですが･･･
屋根の上は普段上らないし、まして見ることも気にすることもないと思いますが、一戸建ての場合、屋根が一番過酷な環境下にあり、メンテナンスが大事なんですよ～年中直射日光や雨風に当たって劣化が進行しやすいんです。なので屋根材は定期的(7～10年)に塗り替えしてあげるのが良いですよ。今は遮熱塗料っていうのがあって、屋根の表面温度を20℃も低減(室内温度は2～3℃)してくれるものがあり省エネに貢献できます～でもあまりにも劣化が進んでいると屋根を丸ごと葺き替えなんてことも。そうすると結構な費用が掛かっちゃうんですよね。ですから1年に1回は点検したほうが良いかな～
久しぶりに屋根に登ったのですが、
降りるときの方が怖いんです～
昔、ドリフのコントみたいに梯子が倒れて落っこった事あったな～
ジャッキーチェン並みの受け身で助かったけどね～
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