ESSE主催『鳥取・星空舞ランチイベント』に参加させていただきました。
“星の見えやすさ” 全国1位を誇る「星取県」こと鳥取県。
今回ご紹介いただいたのは、20年の歳月をかけ、2018年にデビューした新品種米【星空舞】
『星空舞』という名前は、
見た目が透き通っていて、星取県と呼ばれるほど美しい星空を観察できる鳥取県から生まれた
「星のように輝くお米」であることから命名されたそうです。
透明度が高く、透き通っていて、お米のおいしさを示す指標指「味度値」が高いお米。
炊いたお米のツヤがよく、粒感しっかり、はね返るような食感が特徴。
また、冷めても食感が変わらないおいしいお米です。
今回のイベントでは、
鳥取の食材と『星空舞』を自分たちでお弁当箱に詰め、オリジナルお弁当作りに挑戦!
が、用意したお弁当箱が少々大きくて、苦戦...。
これでも毎日お弁当を作っているんだけどな、おかしいなぁ(笑)
星空舞で作るお弁当メニュー
☆星空舞のおにぎり
☆鳥取和牛のミートローフ ~トマトソース~
☆ねばりっことエリンギのバター炒め ~ゆかり掛け~
☆ミニトマトのピクルス
☆オクラの塩茹で
☆梨カップゼリー
今回はお弁当だけでなく、「星空舞」によく合う “めし友” はどれ?と題し、
鳥取のうまいもんを試食させていただきました。
■とうふ竹輪/■板わかめ/■するめ糀漬/■塩サバ/■ホタルイカ醤油漬 の5種類。
どれも温かい星空舞に合う!
と言いつつ、お酒に合う~って思ったりしてました(笑)
ちなみにわたしの№1は「塩サバ」、№2は「するめ糀漬」、№3は「ホタルイカ醤油漬」。
味香り戦略研究所の味覚センサーによる分析では、
“まろやかさがあり、濃厚などっしりとした味わい” のお米であると診断された【星空舞】。
イベントでは、温かい星空舞とお弁当の冷めた星空舞の両方をいただきました。
温かい時はもちろん、冷めても旨みがしっかりと感じられるおいしいお米でした。
東京では、10月16日から販売開始!
■とっとり・おかやま新橋館
2kg袋、2合キューブの取り扱い。
■ANAfesta 羽田空港60番ゲート店
10月16日~11月中旬までの期間限定&数量限定販売。
おにぎり売り場のお米を全量「星空舞」にして販売。
2合キューブのお米も同時販売。
■伊勢丹百貨店
カワサキ森田屋(お米屋さん)にて販売。
10月16日~23日:伊勢丹新宿店(鳥取県産フェア)
10月16日~24日:伊勢丹立川店(全国お米フェア)
これに先駆けて、10月13日 東京スカイツリータウン®4F スカイアリーナにて開催
「スポーツフェスティバルin東京スカイツリー®」に星空舞ブースを出展するそうです♪
未だ行ったことのない未知の地「鳥取」。
今まで「砂丘」くらいしか知らなかったかも... ごめんなさい。
今回イベントに参加して、鳥取には満点の星空があることを知りました。
しかもどの市町村からも天の川を見ることができるって、スゴいよね!
実は、星空を眺めるのが好きなわたし。
砂丘も見てみたいし、今度鳥取に行って、満点の星空を見上げたいと思います♪
もちろん、鳥取のうまいもんも食べまくるぞ!(笑)