好きな事が分からない人って意外と多い。

というか、自分も半年前まではそんな状況でした。

 

人間って他人の事は細かいとこまで分かるのに、

逆に自分の事って全然分からない。

 

自分の事ほどわからないと言ってもいいぐらい。

 

 

クライアントさんや周りの友人と話していても感じるのですが、

結局自分が何を好きなのかが分からない。

 

何を発信すればいいのかが分からない。

 

自分の軸がない状態です。

 

だから、あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。

儲かれば良いという考え。

当初の目的を忘れてしまっている状態。

 

 

話を聞いていると、分かる分かると頷きながらも、

んーーーーーーーーと思ってしまう訳です。

 

 

何をすれば良いのか考えるよりも、

何が好きなのかをまずは固めた方がいいよって。

 

結局、自分が何者か=軸を提示していかなければ、

側から見たら何者でもない空気と同じ存在だってこと。

 

居ても居なくても良い存在。

誰かと同じような存在。

別にあなたじゃなくても良い存在。

 

嫌でしょ。そんなの。

 

 

だったら、まずは自分が何者かを、

はっきり提示していかなきゃ。

 

その為には、自分が何が好きなのかを自覚しなきゃ。

 

 

FacebookやらTwitterやらで、「好きな事で生きていこう」ってあるけど、

その前に自分が何が好きか分かってる?

 

分かってないと何やっても、何学んでも同じだよ。

 

自分の経験だけど、

高いお金入って塾に参加したけど、何か違う気がして途中から行かなくなった。

 

好きな事で生きていこうって人達は、

自分が好きな事で生きていけてるから、その「伝え方」を商品としているだけ。

 

高額塾や商品を買ってから、好きな事探してたら時間だけが過ぎて、

期間に限りがあるから焦り出して、結局何もできず自己嫌悪になる。

 

 

「好きな事を仕事にしよう」って言葉を使ってビジネスにしているって事を気付いて欲しい。

 

 

他人があなたの好きな事を見つけてくれる訳ないし、

そんな場所なんてない。

 

好きな事を見つける為に、どういう考え方やどういう事をすれば良いのかはある。

 

ただ、そういう事を伝えている人は殆ど居ない。

 

好きな事を仕事にしようというフワフワしたメッセージが一人歩きして、

自分の好きな事が分からない人が憧れを持ってしまう。

 

そして、大切なお金を払った後に、

「自分が好きな事ってなんだろう・・・」って悩む。

=お金を払う対象を間違えてる。

 

 

私は、10年以上の無駄な時間、

500万以上の無駄使いをしてきました。

 

それは、「自分の軸=価値観=好きな事=感情」が分からなかったから。

 

 

お金が全てではないけれども、

経済的に成功している方々に聞いて返ってくるのは、

「好きな事を仕事にした」と言う言葉。

 

 

好きな事を知る為に、

まずは自分の感情を観察する事。

 

何が自分は好きなのか、

何にワクワクしたり癒されたりするのか。


何をするかではなくて、

心がどういう状態で居たいのか。

 

どういう人達と繋がりたいのか。

どういう人達と共感したいのか。

どういう人達と喜び、涙して感動したいのか。

 

人によっては、

これを読みながらも、自然と想像が出来てくるかもしれません。

 

 

その「想い」聞かせてくれませんか?

 

 

 

昔から音楽が好きで、

いろんな音楽を聴いています。

 

若い頃は、アーティストって憧れる対象で、

ほとんどが年上で理想の対象でした。

 

最近では、歳もとり、

悲しいかな、段々好きなアーティストは年下が増えてくる訳です。

 

こういう若い方々でも、

やっぱり好きな曲や歌詞なんかは、心にグッと刺さるものです。

 

そして、そういう方々を見ていると、

好きな事をしていて、純粋なメッセージが多い。

 

逆に大人や社会に汚された自分の心では気づけない言葉だったり、

純粋で本質すぎる言葉をストレートに伝えたり。。。

 

 

若い人ってそれだけ純粋なパワーがあるんだと強く思います。

 

そして、その若い方々はやはり新しい世代であり、

新しい生き方を提示する人が多い。

 

アーティストって時点で、好きな事をしようってメッセージなんだけど、

私としては、これからの時代のベースとなる考え方を最初から持っているんだと思っています。

 

 

好きな事を発信して、

好きな人と繋がり、

好きな事で飯を食っていく時代。

 

それは何も企業や誰かに頼らなくても出来る時代になりつつあるという事。

 

この記事も参考になるけど、

本当に自分が提供出来る価値を提供し、その対価として価値を受け取る。

http://rocketnews24.com/2011/07/11/111350/

 

そんな世界がベースになると思います。

 

 

一昨日にテレビでやってたけど、

近い将来にAIが意識を持ち出すらしいです。

 

そうなると殆どの仕事はロボットで解決ができるようになる。

 

そうなった時に人間は何をして「働く」のか。

 

その頃には「働く」という事さえ定義が変わっているはず。

今の「働き方」とは全く違うものになっているはず。

 

 

世界はいい方向に向かい、

危険な仕事や単純作業はロボットに変わっていく。

 

すると、人は自然と好きな事だけをやるでしょう

=好きな事で価値提供し、それが仕事になる。

 

だからこそ、今好きな事が何かを明確にして、

「準備」しておく事が必要だと、私は本気で思います。

参考記事:好きな事が分からない

 

次の新しい世界になった時、困らないように。

文明開化してからもチョンマゲでいないように。

 

周りが好きな事だけで生きていっているのを羨ましいと言っているだけでなく。

 

 

 

そして、そうやって自分の好きが明確になれば、

自分の能力を使って、同じように好きで繋がった人を応援してあげればいい。

 

その為にも私はインターネット上で「生きる力」を学ぶ必要があると思います。

 

新しい生き方の提示であり、

まだ現実になるには時間がかかるから万人には受け入れ難いと思います。

 

 

でも、自然とそうなっていって、気づいた時に手遅れにならないように。

 

 

インターネットを使って、

好きな事=価値観を発信して、

集まってくれた人に価値を提供し、

集まってくれた人を、また応援してあげる。

 

結局、仕事は「人を喜ばせる修行」だと私は定義しています。

 

だから、インターネットを使わなくても、

普段の仕事でも人を喜ばせる事は意識しています。

 

ただ、インターネットを使った方が、

メッセージを伝えられる人が一気に広がる訳です。

 

こうやって、日曜日の朝11時に渋谷のカフェで一人書いている記事が、

あなたに届く。

 

あなたがこれを読んでくださっている時間は、

昼間でしょうか。

 

それとも、オフラインだと目を擦りながら話す時間帯でしょうか。

 

 

これがインターネットの力だと思います。

 

 

 

時間、場所を問わず、好きな人と繋がれる。

好きな人を喜ばせられる=仕事になる。

そして、好きな人を応援できる。

 

 

FacebookやTwitterでは、

ネットビジネスって胡散臭いイメージが先行してますが、

こういう定義が出来ていれば、とっても素晴らしいものだと思えるはずです。

 

結局、言葉や行動を含む全ては、感情を伝える為のツールであり、

どういう定義をするかによって使い方は変わります。

 

 

インターネットをどういう定義付けをするのか。

それによってあなたの世界は小さくなるか大きくなるか桁違いに変わってきます。

 

 

目の前のリンゴを農薬でどぶ浸けにされた物と定義するのか、

無農薬で農家の方が毎日言葉をかけながら育てた物なのか、

捉え方、実際に食べた時の感じ方は全く違うはずです。

 

ものは同じなのに。

 

 

目に見える現実は同じでも、

定義付けによって世界は変わる。

 

そして、その世界は自分で変えられる。

 

 

 

これから来る新しい世界で、めちゃくちゃ重要な定義だと思いませんか?

 

 

あなたは誰にも邪魔できない程の、
芯の通った自分軸をもっているだろうか。


将来を考えた時に、それに直結する軸をもっているだろうか。


何故成功者は成功できるのか、
そう悩み考え何人もの成功者に聞いた結果。

全員が「好きな事をしてきた」と答えてくれました。



多くの人が一歩ずつの行動でも続かない理由。

それは好きな事=自分の軸がないから。

この言葉に尽きる。

誰に聞いても同じだ。

やりたいと思ってる事が続けられないのは、
やりたいと思わされて好きな事じゃないから。


あなたが本当に好きな事は何なのか。
そもそも好きってどういう感情なのか。

毎日の生活でも、好きを感じる時は必ずあるはずだ。

これまでの人生で好きを感じてきたはずだ。

そのカケラの中で共通点はないだろうか。


逆も然り。
嫌いな事って何だろうか。
嫌いな事の共通点って何だろう。


あなたの感情がベースになっている以上、
それは誰が何と言おうとも曲げられない軸だ。


軸がブレてばかりだと、
他人はおろか自分さえも自分が分からなくなる。

就活も同じ。
軸がぶれてると相手に伝わらない。

恋愛もそう。
相手に愛を伝える時に、本当に好きか分からないなんて言われたら受け入れられるか。


子育てだってそう。
毎回言う事が違う親の言うことなんか聞くわけがない。

上司もそう。
毎回指示が違う人の言うことなんか聞かない。



そもそも貴方自身が何者なのか。
その軸を作る事が一番。



それを作らずして、
好きな事を仕事にする事は出来ない。


当たり前の話。


自分の行動のきっかけは、どんな感情なのかを知る。

 

不安感から逃げたくて行動を起こすのか。

恐怖から逃げたくて行動を起こすのか。

誰かを喜ばせたくて行動を起こすのか。

 

どれがいいという訳ではなく、

どうすれば自分が目標に対して動きやすいのか。

 

それを知っておく必要がある。

 

その為には、自分の中での価値観や定義が重要となってくる。

 

 

 

もし好きな事を仕事にしたい場合。

 

そもそもあなたにとっての仕事とは、どんな事を指すのだろうか。

 

私の場合、仕事=人を喜ばせる為の修行だと定義している。

 

人生において仕事はつきものであり、

ずっとやり続けなければならないし、やるべき事でもある。

 

ただそこに仕事の定義を付け加えて、どう働くのかというのは各々による。

 

 

これだけ働き方が多様化する中で、

これだけ価値観が細分化する中で、

自分だけの仕事の定義、働き方を見出す事が重要となってくるはず。

 

 

腑に落ちて、心が穏やかなことこそが自分が最もやりたい事になる。

 

 

 

 

 

 

とっても穏やかな気持ちの夜。

思った事をつらつらと手が動くままに書こうと思います。

 

最近は心が落ち着いて過ごせて、

嫁と娘がいる事が本当に幸せで。

 

周りの人にも何となく余裕を持って接する事ができる。

 

仕事も前までは焦る事が多かったけど、

今は落ち着いて自分の考えをまとめられる。

 

余裕ができると色々と考えたくなる。

 

そして、こうやって思うがままに、

手が動くままに書きたくなる。

 

今は会社員として働いているけども、

自分の好きな事が仕事に出来たらなという思いがある。

 

そして、価値観が似たような人が連絡をくれたりして、

自分の過去からの経験や、考え方をお伝えしている。

 

何も自分が偉いって思ってもないし、

自分の考えが全てだとも思っていない。

 

少なからず自分にとっては、

この考え方がしっくりくるし、ブレない自分の作り方だと思う。

 

それは経験してきたからだ。

 

そして、このやり方に価値を感じてくれる人も少なからずいる。

 

 

 

情報過多の現代。

流れるままの広告。

他人の価値観だらけのテレビ。

 

その中で自分の価値観、感情に改めて振り返る人がどれだけいるだろう。

 

少なくとも私はこれまでの人生で感情というものを重要視してこなかった。

 

だからこそ感情を観察して、自分というものを深くしる事が出来た。

 

でも、この自己認識は深く深く、ずっとこれからも続くものだと思う。

 

 

 

多くの人は考える事をめんどくさがる。

でも、考えた先の言葉や行動こそが、その人の価値観の塊だ。

 

誰かの言葉を借りて、

誰かの価値観を借りて発信する事は容易だ。

 

でも、その浅はかな考えでは、すぐに底が尽きる。

 

 

余裕を持って仕事ができるようになった今、

全ての仕事が自己表現だと思える。

 

自分なりの考えを持って取り組む事こそ、仕事。

言われたことだけをやるのは、誰だってできる。

 

 

こと、日々の業務に忙殺されていた頃は、

そんな事は微塵も思わなかった。

 

ただ、こなしているだけ。

そこには「自分」はなかったんだと今思う。

 

 

この経験も、仕事で悩んでいる人に伝えたい。

 

量に追われて忙殺された先には、

余裕を持って考えて、仕事というフィールドで自己表現ができる、と。

 

 

 

 

なんとなくまとまりがなくなってしまいましたが・・・

 

一つ思っているのは、

自分の経験で少なくとも救われた、という人がいるのならば、

同じように助けられる人を助けていきたい。

 

それが、周りからどう言われようが構わない。

なぜなら、それは私自身の価値観だからだ。

 

涙して喜んでくれた人もいた。

毎日の苦痛な日々が変わったと言ってくれた人もいた。

好きな事が見つかったと喜んでくれる人もいた。

 

万人に迎合するようなものでなくてもいい。

 

少なくとも喜んでくれる人がいるのならずっと続けていきたい。

 

だってこれが私の好きな事だから。

ずっと続けていきたい事だから。

日本人の大多数を占めるサラリーマン。

逆を言えばサラリーマンによって、
日本の経済は支えられ発展してきたとも言えます。


そんなサラリーマンの方々、
やはり悩みや苦労も多いですよね。

私も色んな悩みがありました。
労働環境、人間関係、給与…。

挙げればキリがないのですが、
多くのサラリーマンにとって悩みの種は、
人間関係と給与に集約されると言われています。



ネット上では仕事に行きたくないという呟きが多いです。


あなたにとって、仕事に行きたくない具体的な理由はなんでしょう。



仕事の量が多いと悩むのも、
負担を理解してくれない上司との関係性かもしれません。


プレゼンが嫌だと悩むのも、
指摘、非難される事が怖いとい人間関係からかもしれません。


こんなに会社に尽くしているのに給与が低い、そう思うのも人間関係が一因かもしれません。



あなたにとって仕事が嫌な理由は何でしょう。




人生において、自分への質問程、人生を変えやすい方法はありません。


あなたが的確な質問をすれば、答えは自然と出てきます。




仕事が嫌な理由は何だろう?

出てきた答えに対して、改善は出来ないか考えてみる。

出来ないと思う場合は、何が原因だろう?

徐々に徐々に深掘りしていくわけです。

これは自分を知るという事にも繋がります。


多くの人は、この作業に面倒さを感じ、
そしてやろうとしません。


しかし、世間的に自由に生きている人達は、
必ず自己理解力が高いです。

なぜなら、自分を理解して、
勝手に成功へと動き出すメカニズムを理解し、
無意識の行動を味方にしているからです。




あなたが仕事に行きたくない理由は何ですか?(^^)









前作「何の軸もない、イタイだけの意識高い系就活生」はこちら。

 

人生として初めての就職。

そして人生初めての転勤。

 

赴任先は、OOSAKA。

はい、大阪。

 

友達もいない大阪。

個性が強すぎる大阪。

第2の都市、大阪。

 

 

就職してすぐに大阪に飛ばされるなんて・・・

やはりコネで入った自分は期待されていないのか。。。

 

そんな自己卑下満載の中、

初出勤の日を迎えました。

 

ただ、あんなに自尊心を傷つけていた大阪赴任は、

予想以上のものでした。

 

土地柄、周りの人はとても優しく、

そして何よりも面白かったのです!!!

 

新入社員歓迎会もとても豪勢に!

そしてとても面白く!!!

 

これが大阪かぁ〜良いもんだな!!!

なんて思っていました。

 

入ってすぐなんかは、

研修のようなもので毎日18時退勤。

 

やる仕事も、仕事と言えるようなものではなく、

もちろん責任もなく。

 

たまに眠すぎてトイレで寝る・・・みたいな。笑

 

・・・我ながら書いてて呆れます。苦笑

 

 

そんな研修期間を楽しく過ごし、

「あれ?このままの生活ならええんやない?」と思うようになっていました。

 

人間、ぬるま湯に浸かると、ぬるま湯にずっと浸かっていたいものですね。

 

 

 

ところがどっこい。

そんなぬるい会社がこの世にあるはずもなく。。。

 

 

研修終了後からの配属先の地獄の仕事が始まるのです。

 

とにかく時間が不規則。

そして拘束時間がブラック。笑

 

なんてったって、初めに入った現場が、

1ヶ月間、3日2時間寝れるかどうか。

 

「あかん・・・こんなん求めとった生活ちゃう」

「てか・・・こんなん人間の生活ちゃうやん」

 

もう辞める気満々で、その現場は単にこなすだけでした。

脳みそは使わず、もう体を酷使させるだけの日々。

 

今考えても、もうあんな事はできない、したくないです。笑

それぐらいキツかった。

 

人として普通に寝て起きる生活がしたい。

それが当時の望みでした。

 

 

大学の頃は「金持ちになる事」が夢、

社会人半年の時には「人として普通の生活をする事」が夢。

 

もう社会の荒波に揉まれまくった訳です。

 

その現場を乗りきったあと、

2週間ぐらいの長期休暇をもらい、私は自分探しの旅に出ました。

 

そう、前日に出発を決めた「一人沖縄旅行」

 

そこで地獄の現場で傷ついた心と体を癒しました。

 

特に人生のターニングポイントがあった訳でもなく、

単なる旅行で終わっただけですが、その後の仕事への栄気は養えました。

 

辞めて何か他の仕事がある訳でもなく、

金持ちになりたいだけで、何を仕事にしたい訳でもなく。

 

そんな自分はそのまま仕事を続けるしかありませんでした。

 

 

日々の仕事では愚痴を言いながら、

心の底では「いつか社長になってやる」という薄っぺらい気持ちを持っていました。

 

 

何の仕事で?

何の為に?

誰の為に?

 

そんな事も考えず、

今の現状から抜け出したいが為にそう思っていたように思います。

 

 

そんな気持ちで仕事を続けながらも、

抜け道を探す日々が続きました。

 

 

そんなある日、またしてもmixiである出会いがありました。

 

それは「言葉の魔法使い」というコンセプトで、

ネットでお客さんを見つけて、仕事にしている人でした。

 

その人が言うには、日々の言葉使いが現実を作り、

日々の言葉使いは意識する事で変えられる。

 

だから、日々の言葉から現実を幸せにしていこう、と言うものでした。

 

 

それまで金、金、金の金主義だった私は、

その時初めて考え方の大切さに出会いました。

 

新しい物好きの私は、

そこからは一気にその人の発信にのめり込んでいったのです・・・

 

 

次回、「魔法使い○○○○との出会い」

 

何でそんな事で怒るの?
何でそんな嫌な事を言ってくるの?


会社員として働いていると、
人間関係で色々あるはずです。

それは大なり小なり、
無い人はいないぐらいに。


他人が作り上げた組織だから、
合わない人がいないわけが無い。


そして、それは普段の生活でも同じですよね。
嫌いな人の1人や2人、絶対にいるはずです。


はい、うんうんと頷いた貴方。

正しい反応ですよ。
人間だもの。笑



で、世の中、嫌な事をしてくる人って誰かしらいるもんです。

それはもう仕方ない。

あとはどれだけ嫌な事をしてくるか。笑


それで色々悩む人もいるかと思います。
というか、悩むはずです。


私もずっと悩んでました。

それで、どうしたら?どうしたら?ってずっと嫌な相手の事を考えてたんです。

ま、当時の上司なんですけどね。笑



で、ある時気付いたんです。

この人のせいで、自分の大切な大切な思考時間が奪われている。
人生の大切な時間が奪われているって。


今思うのは、そんな事考えるなら
自分が考えたい事を考えて人生変えた方がいい。


だから、ある時から嫌な人に対する認識、考え方を変えたんです。



まず、根本として、
私は、全ては「感情」がベースとして考えます。

自分を知るのも感情、
相手の事を知るのも感情。


だから、私はある時から
「この人の言動の奥底にある感情」を観察するようにしたのです。


すると、大抵の嫌な言動は、
深層心理に恐怖がある、怒りからくるものでした。

自分も含めて、多くの人は恐れを感じた時に、
表面上「怒り」として相手にあたります。


上司から怒られる、責められる恐怖から、
部下を怒鳴る。

言い換えると、自分に損害がありそうだと恐怖を感じた時に、
人はそれを阻止するために怒りを利用します。

そして、怒りというのは「服従」させる為に使うものです。


深層心理で感じる恐怖感から逃れる為に、
怒りという感情を利用し、周りを服従させようとするのです。


それが表面的には色々な言葉や態度になりますが、根本は同じです。


ここに気付くと、途端に相手の背中にあるものに気付くようになったり、逆に可哀想になったりします。

そうやって自分を守る為に、周りに当たり散らすなんて赤ちゃんと同じですからね。笑


うちの娘の方が大分大人です。
って、なっちゃうんですね。笑


だから、多くの人が悩んでる人間関係も、
相手の深層心理を紐解いていけば何かしら解決になると思います(^^)


そして、その相手には同情の眼差しを捧げましょう。笑


同じ土俵に立ち、イライラしたり、悩む時間がもったいないです。










前作「大学時代に出会った、人生を変えた本」はこちら

 

 

本当に「社長になる」「金持ちになる」、

それだけの思考だけだった私が就活でエントリーしたのはベンチャー企業ばかりでした。

 

そして建築を学んで来たにも関わらず、

業種はコンサルタント。笑

 

もはやチグハグな訳です。

全てがチグハグ。笑

 

そりゃエントリーシートも書けないし、

書けたとしても本心じゃない訳です。

 

何故なら、魂胆が「お金持ちになりたい」

それだけだから。

 

文字に起こしてみて客観的に見ると、

改めて自分はゲスだなと思います。

 

ただ、当時は本気でそれでイケると思っていたんです。

 

 

しかし、「上手くいった」と思った面接も、

その後、音沙汰なし。

 

「これは内定だな」と思った企業も、

連絡が来るも、ご丁寧にお断りのご挨拶。

 

 

そんな感じで落選の連続・・・・・

 

ある日、大学の友人達を見渡せば、

内定1個、2個ゲットした子がチラホラ。。。

 

 

「あれ?誰よりも意識高い系で就活早く始めたの僕じゃないっけ?」

 

時すでに遅し。

 

 

もはや進むべきベクトルを変える事もできず、

泥沼にはまっていくのでした。

 

 

日に日に焦るようになり、

それで夜眠る事もできなくなり、

親に相談する事もできず、一人悩み続けました。

 

 

 

んーこれはやばい・・・

社長になる前に社会人にすらなれない。。。

 

 

悩んで悩んで焦った挙句、

私は、ある日、諦めました・・・

 

「あ、この矛盾した就活は上手くいかない」と。笑

 

その頃には、もう殆どの友人は就職先が決まり、

卒業課題に遊びに夢中になっていました。

 

 

正直、あの時は本当に辛かったです。

 

一度は自分で切り開こうとした夢も諦め、

また、捨てたはずの建築に戻るしかないと考えた、あの日。

 

 

その頃にはもう募集をかけている企業もほぼなく、

私はコネに頼るしかありませんでした。

 

それは教授のコネや、親戚のコネ。

 

 

あんなにも嫌がっていた建築に、

無我夢中ですがりついたのです。

 

 

本当に周りから見れば、全てが自業自得。笑

 

 

それでも就職浪人になるよりはマシだと思いました。

周りからどう見られてもいいやって。

 

 

 

それからは、さすがのコネ。笑

トントン拍子で、現場監督として就職先が決まりました。

 

決まったら、もう残り少ない学生生活を楽しむだけ。

ただ、それだけに没頭しました。

 

毎週夜行バスでスノボー。

毎日の夜遊び、飲み会。

 

 

金持ちになる。

そんな薄っぺらい夢はいつの間にか、消していました。

 

自ら消していたのです。笑

 

 

 

こんな感じで、何の軸もない私が、

大学を卒業し、ついに社会に出る時が来ました。

 

何とか、現場監督とコンサルの仕事内容をメチャクチャ抽象化して、

「うん、コンサルも現場監督も人をマネージメントして物事を創造する仕事だ」と考え、やる気を見出しました。

 

そして、明るい未来への一歩として社会人になる時が来他のです。

 

と、思ったのも束の間!!!

何と!!!

 

社会人初の赴任先が、

関東採用なのに、一気に関西へ!!!

 

何でやねーん!!!!

 

次回に続く。

ごく普通の大学生だった。

あの日までは・・・

 

 

 

私は、もともと四国生まれで、高校を卒業後、

神奈川で大学生活を始める為に一人暮らしを始めました。

 

もともと部屋の模様替えが好きだった事から、

建築学科に進み、運よく国立の大学に推薦で入学。

 

このまま建築を学び、設計者になろう!

そう思い入学してからは日々の課題に熱意を持ち、取り組んでいました。

 

入学してすぐの課題は、

4年生の先輩に積極的にアドバイスを貰い、徹夜をしてでも納得のいく作品を創作。

 

具体的な未来への夢に近づいている事に、

とても楽しさを感じ、また将来にワクワクしていました。

 

そうやって建築について楽しく学び、

友人とも将来は設計士になるんだという夢を語り合うキャンパスライフでした。

 

そんなある日、

当時流行っていたmixiである本の存在を知る事になりました。

 

それは、「金持ち父さん貧乏父さん」です。

 

今思うのは、

あの本から自分の人生は変わったな、と思います。

 

今の状態、思考になったのも、

全てはあの本がスタートだったと。

 

 

当時の大学生の時から、その後5年くらいは、

この本の影響で、色々悩んだりしました。

 

なぜなら、それまで熱意を持って取り組んでいた建築に対し、

「こんなに大変な事で働くよりも、不動産買って不労所得を得よう!!!」

 

そういう短絡的思考に陥ってしまったのです。

 

 

今の自分からすると、「おいおいおい!!!そんな簡単な訳ないやん!!!」と、

ツッコミを入れたくなるぐらい、当時の純粋無垢な私は鵜呑みにしてしまいました。笑

 

そこからは、今まで知らなかった世界との出会いにより、

ネットワークビジネス、アフィリエイト、情報起業・・・色んな事に興味を持ちました。

 

そして、ガンガン稼いで、

皆に自慢してやろう、一発当ててやろうという考えに・・・。

 

当時は本気で「三ヶ月後にはあのタワーマンションに住むんだ!」と意気込んでいたぐらいです。

 

しかし、結果は・・・

 

ネットワークビジネスは、そもそも騙されていて毎月4万、合計60万を無駄に使い、報酬0円。

アフィリエイトは、何も分からないまま教材を買いまくって50万散財。

不動産投資は、さすがにやれなかったけど、時間を使いまくりました。

 

本当にやる事なす事、全て惨敗。

今思えば、金持ちになるという短絡思考で、そんな結果が得られる訳がありません。

 

目的も、知識も仲間も先生も何もなかったのですから。

 

 

何より、あんなに熱意のあった建築に、

もう熱意を込められる事が出来ない自分になっていました。

 

「何で世の中には簡単に稼げる方法があるのに、こんなキツイ仕事を真面目にやらなければならないのだろう・・・」

 

 

その思いから、建築から徐々に離れて行きました。

 

そんな中でも人に自慢したい気持から、

金持ちになりたい気持ちは無くならず、独立心のみが残ったままでした。

 

そんな気持ちで学生生活を過ごし、大学3年になった頃、

社会へ飛び出す準備として就活の時期が来ました。

 

 

これまでの学生生活、

「正直、建築なんかやってられない」その思いで過ごして来ました。

 

その為、独立=社長になる為にはどうしたらいいんだろう。

そんな事ばかり考えていました。

 

そして、mixiで出会った人や、当時の就活仲間が、

将来社長になる為に、ベンチャーを目指している事を知りました。

 

そんな事を知った私は、さぁ大変。

「俺も将来独立するんだ!その為にはベンチャーだな!」

またまた短絡思考。

 

これを読んでて、あなたは分かると思いますが、

これもまた上手くいく訳がない。笑

 

そこから、私の就職活動、そして社会人への道が始まるのです。

 

次回「就活から地獄の社会人生活へ」