このブースだけは撮影可能でした。

皆さんへ公開出来る事が嬉しいです。

赤のマンとはバレンシアガ。

ゴールドの刺繍はベルサーチの様な、太陽の塔の様な、、、情熱的ですよね。

こんなに躍動的な刺繍なんです。


バイアス生地を使ったラインが素敵なドレスです。

今は当たり前になったこんなカットのドレスも

当時は斬新で画期的なデザインだったのでしょう。

ケープがお洒落でシックな色合い。

ストンと落ちるスカートのラインも綺麗ですよね。

ジャージ生地のドレス。

右は修道院の服をイメージして作られた物だそうです。

この二つのドレスは時代が全く違うのですが違和感無く並んでました。

後ろに見えるドレスの裾のラインも素敵ですよね。

こちらもジャージのドレス。

体にフィットするラインが女性らしいですよね。



手前のドレスは大きなベルトがアクセント。

後ろのドレスは背中が大きく開いて大胆なデザインです。