友達から突然ランチお誘いの電話、モントレの中華、の言葉に
買い物を途中で止めて出かけました。
仙台七夕の涼しげな絵に盛夏を想わせる夏の花、
冷夏と言われている今日は30度の暑さでした。
とても気になっていた点心ランチ、わくわくです。
ラストオーダーの時間に入ったにも関わらず、
最後まで気持ち良くお食事させて頂きました。お店は貸切状態・・・
ガラスの器に涼しげです。
奥の卵の中には白菜、シャキシャキでとても美味しかったです。
ふかひれと蟹の卵白スープ、卵も柔らかくて優しい味でした。
蟹も贅沢に入ってました。
メインのお料理は別々に。
エビと季節野菜のバジル炒め、和牛モモ肉とゴーヤの黒胡椒炒めお肉。
ゴーヤが苦味を増して夏を感じます。
小さな蒸籠に可愛らしく並んでいる点心。
高菜漬けの炒飯と十穀米のお粥。
久々にお粥を頂きました。
デザートのプレートにびっくり・・・
ライチのシャーベットは甘さも丁度良く、美味しい、、、、の一言。
予約の特典に、とライチを一粒。
実がプリプリで種が小さい・・・こんな美味しいライチは初めてかもしれません。
最初にジャスミンティーをポットでサービス、
お粥を頂いていたら、冷たいお茶も如何でしょうか、と絶妙のタイミング。
珈琲もカップに一杯注いでくださりお店の方のご親切には脱帽でした。