借りていた

「十角舘の殺人(綾辻行人)」

を読み終えました。( ̄▽ ̄)


初めから、

アガサクリスティの

「そして誰もいなくなった」

をオマージュした

書かれ方が多く、


ストーリーも

推理小説研究会

のメンバーが

推理作家の名前をもした

ニックネームで呼び合う

という内容に


完全に

クローズドサークル

だと思っていたのですが(ーー;)


衝撃の一行、

と言われている

どんでん返しに

やられました。( ̄3 ̄)


綾辻行人

「十角舘の殺人」

おすすめです╰(*´︶`*)