芸術の夏と秋の狭間。尾崎豊さん【尾崎豊特別展】

こんばんわ。

風邪をここ３日くらいひいてまして

とりあえず今日はだいぶ復活です

ご心配おかけしました(｡＞0＜｡)


身体はまだまだだるいながらも今日は映画とかで脳みそちゃんにエネルギーをあげました

偉いじゃろ(笑)
自分で脳みそにえぇ子えぇ子したんよね
これ大事あるよ(￣▽+￣*)



お昼にはまたここに行ってきました

今日が最終日じゃけんね
ほんまに凄い方って心から思うわ！

【尾崎豊特別展】


ほんまに行って心から熱い熱いエネルギーをもらえました！！

僕はまだまだ尾崎豊さんのこときっと浅いし、ましてやものごごろついた時には亡くなってますし、詳しい人からしたら本当のファンじゃないかもしれんのじゃけど。
僕はそれでも心に影響をくれとるって時点では本当に尊敬するしファンなので書きたいと思います


この特別展は生前に尾崎豊さんとご一緒に仕事をしていらっしゃった方。

ご家族。

そして、応援してくださっていた皆さん。

全ての方々の願いや協力でできたものだと聞いていまして、
展示場に入ってすぐにそれがわかりました

本当に感覚で言います。

一歩展示場にはいったら愛っていうか夢っていうか不思議なものに包まれる感覚っていうものが暖かくくるんです！

伝わらない説明でごめんなさい(｡-人-｡)

でも、その展示場の
尾崎さんの写真。
生前の使っていた道具。
尾崎さんの書いた絵や歌詞。
実際の肉声。
そして、尾崎豊さんを愛していたお客さん。


これらのものによってその空間が本当に凄い場所になってました。


僕は、
【太陽の破片】
の生原稿をみて何か涙が流れてしまいました。
共感もしたのですが歌詞の中の作成で
「奪われてしまう」と一度書いて
「奪われたくない」と潰して書き直していて、そういう歌詞が生まれる瞬間をみて感動となんか本気で何かにぶつかって戦っているものってのに触れた瞬間でした。


ドキュメンタリーやドラマなどを見ていてそこからは全く汲み取れないものがその場にあってさらに尾崎豊さんを知りたくなったし、また１つ成長できたと思います



最後に、僕の中でまた１つ刻まれた言葉があります。

DRIVING ALL NIGHTの原詩の中に歌詞とは違ってメッセージがあり。

【今まで出会った人、またこれから出会う全ての人に感謝し、してゆきたい】

本当にこの文みて僕にさらに必要な言葉じゃなって。


本当に行って良かったです。


ミーハーなんじゃけど
帰りの自転車で帰るときは尾崎さんの歌うたってました(笑)


プロに触れるって本当に素敵な一時でした(´∀｀)




そして、今からさらに映画観ながら寝ます！

窪塚さんの【GO】

今日は好きなものばかりみるぜ！！



明日は気持ちも元気にニコニコ生放送頑張ってくるね♪

また