前回からの続き…
iPhoneの写真データをGoogle+の非公開アルバムに自動で保存する方法です。
Google+アプリをインストールして、ログイン出来たら、設定ボタンをタッチします。
インスタントアップロードのアップロードするタイミングをタッチ。
3Gのモバイルデータ通信でもアップロードするか、Wi-Fi接続時だけにするかを選べます。
私はWi-Fi接続時のみにしています。
インスタントアップロードが機能すると、こんな感じに勝手に保存してくれますので、同期し忘れててもある程度安心して居られるかと。
みんなに公開されてたら心配というあなたには、念のため…(笑)
携帯写真アルバムに非公開でアップロードされますので、その中から公開したいものは共有できます。
自分で見るとこの様な画面の表示。
携帯からというアルバムに入ってます。
Androidをお持ちの方も利用できると思いますので、端末内のデータの保存でお悩みでしたらお試しあれ。
iPhoneを使い始めると、今までに無いほど写真を撮りまくります。
FacebookやTwitterなどのSNSの普及も手伝って、溜まる一方の写真データをどうするかはとても重要なテーマですね。
パソコンに同期するのはいいけど、ハードディスクがドンドン圧迫されるし、iPhoneに溜めっぱなしだと、新しいアプリが入れられなくなったり。
たまにiTunesに同期しようとして、写真が吹っ飛んだり…ぶつけようのない怒りw
そういう失敗や後悔を繰り返し、いい方法はないかとアンテナ立てているとあるもんですね。
Google+さん。
普段は何にも使ってないけど、アカウントだけはあります(笑)
なんと、保存容量無制限とな。
嬉しいですね♪
ということで、自動的にiPhoneの写真データをアップロードして保存してもらうことにしました。15分以内の動画もオッケーですし(*^^*)
Googleのサービスを利用している方は、直ぐにアカウント追加出来ます。
appstoreからGoogle+のアプリをダウンロードして、インストールしましょう。
インストールしたら設定です。
ログインしましょう。
メールアドレスとパスワードを入力。
ログイン完了。
インスタントアップロードの設定をします。左上の設定ボタンをタッチ。
続く…