アップルストアで
予約したApple Watchが、
今朝（４月２４日）届いた。
注文完了後のメールでは、
４月２４日から５月８日着と、
結構、大雑把だったので、
発売日には手に出来ないかも
と思っていたのだ。
昨晩の夜、集荷完了の
通知が届いてたので、
配送業者が来るのが、
待ちきれなかった～！
Apple Watchの購入は
「第二世代待ち」と
思っていたのだが・・・
新しいジャンルの機器は、
自分自身が使ってみて、
善し悪しを判断したいという
欲が湧いてきてしまった。
一番欲しかったモデルは、
黒のステンレスケースと
リンクブレスレットだったが、
Apple Care を含めると、
税込みで１５万円弱という価格。
使い勝手が分からない
新製品のお試しにしては、
高めの投資かもという印象。
去年、減量にしてして以来、
日常生活のカロリー消費を
モニタリングには興味があるので、
運動しているときでも
違和感がないのが欲しい。
そこで、SPORTSの
黒を購入することにした。
サイズは勿論42mm。
老眼のボクにとって、
画面は大きい方が絶対良い！
ちなみに、
実物も見ることなしに
購入したのだけど・・・
ケースのデザイン選択肢は、
ほぼないに等しいし、
SPORTSのバンド素材は
色違いがあるだけ。
バンドのバリエーションが
豊富なWATCHを購入するならば、
試着したいというのも分かるが。
後日、ネットニュスでみたら、
黒のSPORTSモデルが,
世界的に最も売れたらしい。
みんな考えていることは同じ。
そのモデルに注文が
殺到したということは・・・
注文開始直後（数分以内？）に
注文完了していたとしても、
発売日には手に入らない
不安もあったのだ。
ただ、フタを開けてみれば、
初日注文分の多くは、
今日中に発送だそうだし、
家電店舗では普通に
在庫があるらしい。
さて、届いた荷物は細長い箱。
腕時計の箱としては、
随分と大きな感じだ。
りんごマークにWATCHの
刻印がされている。
箱のフタを開けると、
白いプラスティック製の
細長いケースが現れる。
ケースの下には
細長い紙製のスリーブ。
中には説明書と
サイズ違い（Sサイズ）の
バンドが入っている。
説明書は最低限で、
ごく基本の操作と、
基本アプリの説明ぐらい。
底には電源タップと
充電ケーブルが収納されている。
出荷時にある程度
充電済みらしくて、
サイドボタンを長押ししたら、
アップルマークが現れて、
あっさり起動した。
言語の選択画面が現れたので
素直に「日本語」を選択。
すぐさまIPhoneとの
ペアリングを要求される。
まず、iPhone側の
Apple Watch Appを開き、
「ペアリングを開始」をクリック。
そして、Apple Watch側も
「ペアリングを開始」をクリック。
多くのAppは、すでに
Apple Watchに対応して
いるものがあるようで、
それをインストールするか
尋ねられたので、とりあえず、
全部インストールしてみた。
ボクは普段、右利きのくせに
右腕に腕時計をする癖がある。
ボタンやクラウンは
利き腕での操作が自然なので、
操作性を考えて左を選択した。
携帯電話を持って以来、
腕時計をすることは、
少なくなっていたので、
腕時計とつけていることに
まずは慣れないといけない。
パスワードの設定などの
基本設定を行なうと
いよいよApple Watchが
使用できるわけだ。
まず、思ったのが・・・
操作画面が小さいこと。
42mmのモデルを選んだが、
人差し指を立てないと、
画面を覆ってしまいそう。
”指の腹”ではなく、
”指先”でタッチがコツのようだ。
とりあえず、
アクティビティAppの
設定だけをしてみた。
LINEと連動させているけど、
通知が頻繁に届くので、
ちょっとウザい感じ。
いまのところWatchからは、
メッセージ送信できないし、
アプリ側では「既読」には
ならないけど通知だけは届く。
Apple Watchを持ことで
「気付かなかった」という
言い訳が厳しくなるのは、
良いような悪いような・・・。
即の反応を要求し合う
若いカップル同士とかだったら、
地獄（？）だろうなぁ～。
自分が若い時に、
Apple Watchがは存在しなくて、
良かったと思ってしまった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ブログのランキングに参加中。
クリックで投票して頂けます。
にほんブログ村 同性愛・ゲイ（ノンアダルト）
人気ブログランキングへ