［iPhone小技］電話帳をカンタンにバックアップしておく方法

ほほい

毎日寒いほほい

ちょっと思ったじょ。

みんな、電話を使う上で、一番無くなって困るものって。

電話帳じゃない

なくなったらお友達に連絡取れなくなっちゃうし。

電話番号なんて覚えてないし。

もちろんオイラも、パニックになったことあるじょ

だから、
かんたーんにiPhoneに入った電話帳をバックアップする方法を教えちゃうじょ

さーいくじょ～

　iCloudに保存する方法

　準備するもの（こと）

　iPhoneのOSをiOS5にしておく

　iCloudのアカウントを取っておく

　Wi-Fi環境

　充電器

　バックアップの方法

　Wi-Fi環境で充電する

　費用

　0円

　メリット

無料で手軽にできる

　初期設定だけしてしまえば後のバックアップは
　　　無意識のうちに終わっている

これだけ。

補足しちゃうと、

iOS5にバージョンアップすると、iCloudが使えるようになる。

前にもいったかもしれないけど、

iCloudはインターネット上の自分だけのおうち。

appleの製品を持っている人なら誰でも無料で作ることができて、

大事な情報を預かっていてくれる。

iCloudのアカウントは本当にカンタンに作ることができる。

だって。メールアドレスを作るだけだから。

●●●@me.com

ってアドレスを作るだけ。

GmailやYahooのフリーメールを作るのとそんなに

変わらないかなー。

で、これを登録しておけば、準備は完了。

あとは、Wi-Fi環境の場所に行って、充電をするだけ。

これだけでカンタンに
電話帳をバックアップしてくれる。

他にも写真をバックアップしてくれたり、
カレンダーやブックマークなどのデータをバックアップしてくれる。

今までのバックアップって、

パソコンに繋いでiTunes起動して、バックアップを押す必要があった。

これって難しい作業ではないけど、なかなかその動作が面倒だったりしてたじょ。

今のバックアップは、自宅に居なくても、

学校にWI-FI環境があれば、そこで充電していればOKだし、

会社でもWi-FI環境にいるときに充電すればいいし。

Wi-Fi環境がない人はマクドナルドに充電器を持っていけばいい。

それだけでカンタンにデータを守ることができちゃうじょ