昨年の新型コロナによる死者数を厚生労働省の「令和2年(2020)人口動態統計月報年計(概数)の概況」より計算された表です。


今のコロナ対策は過剰だと思いませんか?


現在も約7割に及ぶ副反応を強いられるワクチン接種を推奨されています。


ワクチン接種により、私の友人も2人が39度台の高熱で3日間寝込みました。


これからワクチンポートも義務化されます。


5歳から11歳の子どもへのワクチン接種も進むでしょう。


コロナで死なない子どもがワクチン接種によって、副反応が出て、中には亡くなるケースも出てくるでしょう。


もちろんワクチン接種との因果関係は不明です。


すでにワクチンでは集団免疫は達成不能と言われています。


そこまでして、ワクチンを打たなければならない理由は無いはずです。


取り急ぎ、新型コロナに関する情報は、自分自身で取りに行く事をおすすめします。


ただし、マスコミの情報は偏向報道、印象操作の固まりなので、注意した方がよいです。



◎イベルメクチンについて


知人の薬剤師の間で、イベルメクチンは副作用の極めて少ない抗寄生虫薬として認識されています。


基本的にイベルメクチンに限らず、抗寄生虫薬で副作用が出ることは極めて稀です。


したがって、最近のイベルメクチンに関する報道は明らかにおかしいと感じています。


イベルメクチンのような安価な経口薬が一般に出回ると一番困るのが、今ワクチンを供給している製薬会社です。


そういうと陰謀論といわれますw


確かに公になっている時点で、陰謀ではありませんが。


残念ながら新薬としての経口薬が出るまでは、無視されるか押さえつけられるでしょう。


それまでは良識的なクリニックで処方してもらうしかないかも知れません。


◎専門家の過去の発言を検証


例えば、峰宗太郎とかいう在米研究員が、7ヶ月前にワクチンに関して、「世界ではこれまで1億人近くが接種を受けたが、大きな問題は起きていない」と毎日新聞の記事で言い切っています。


現実はどうだったでしょうか?


自分自身の頭で考えたり、調べるのが面倒だからといってマスコミや多数派の意見に流されるのはやめた方が無難です。