仮想通貨の配当型ウォレットのおすすめは?今話題の月利10%超えの案件について

 

再び仮想通貨が注目され始めています。

 

 

2017年から2018年のICOブームから、

 

今は月利10%前後の配当型ウォレットがブームになっています。

 

 

簡単に月利10%と言いますが、

 

例えば、仮に某配当型ウォレットに1ビット預けておくだけで、

 

今なら毎月13万円余り(2019年7月9日現在)の利益になります。

 

 

もともとウォレットとは、

 

単に仮想通貨を預けておくものでした。

 

 

しかし、昨年頃から

 

仮想通貨を置いておくだけでは勿体無いので

 

運用して増やそうという目的と

 

取引所に上場する前後で値崩れしてしまう

 

トークンを安定させるという目的

 

を併せ持った新しいウォレットが誕生しました。

 

 

それが「配当型ウォレット」なのです。

 

 

特にその先駆けのプラストークン(PlusToken)

 

昨年4月の価格0.4ドルが1年後には81ドルと

 

200倍近くまで上がり、

 

まさに億り人を多数作り出したウォレットとして、

 

爆発的人気を獲得しました。

 

 

 

しかし、今そのプラストークンの二匹目のドジョウを狙って、

 

多くの配当型ウォレットが参入しています。

 

 

Wotoken(ウォートークン)、SBlock(エス・ブロック)

 

BlockEcoToken(ブロックエコトークン)などです。

 

 

実際に私も色々な配当型ウォレットを実際に試しています。

 

 

結果的に日給1万円を達成しています。

 

 

とはいえ、いくつかの配当型ウォレットには不安があります。

 

 

まず、プラストークンですが、6月28日より出金機能が停止。

 

 

当初、ハッキング対策によるものとされていました。

 

その後、デマも含めいろいろなニュースが飛びかいましたが、

 

理由がなんであれ、未だこのトラブルが続いています。

 

 

それがどんな理由であれ、

 

出金できない、配当が出ないという事実があるので、

 

おすすめできません。

 

 

配当型ウォレットのデメリットとして、

 

どれだけの金額を何で運用しているかが不明確なことが多いのです。

 

 

最悪の場合、申し込んでみたら、

 

一年後に出金停止のまま会社が倒産、もしくはフェイドアウト

 

ということも起こるかも知れません。

 

 

したがって、配当型ウォレットは長期に渡る投資ではなく、

 

短期で稼ぐものと割り切ってやる方がよいでしょう。

 

深追いは禁物です。

 

 

 

プラストークンの次に来る配当型ウォレットとして、

 

Wotoken(ウォートークン)、SBlock(エス・ブロック)

 

が人気があります。

 

 

さすがに新しいだけあって、プラストークンよりは使いやすいです。

 

 

SBlock(エス・ブロック)については、

 

最低金額でどれだけ増えるかテストしています。

 

 

BlockEcoToken(ブロックエコトークン)は、

 

配当型ウォレットの中では今一番分かりやくて、おすすめです。

 

 

その理由はまた次の記事でお伝えする予定です。