(記事の引用はCNETJapan)


以下記事内容です。


 マイクロソフト(樋口泰行社長)は、モバイル端末向けOS「Windows Mobile」搭載スマートフォンを消費者に浸透・拡販するために、販促施策を本格展開する。同OS搭載スマートフォンのPR活動では、これまでビジネスでの利用を訴えるケースが多かったが、コンシューマ向けモデルが揃ってきたことで強化に動いた。活動では、年末商戦が始まる11月下旬から、実機に触れる場を東京都内に数か所設置し、画面を指で操作する魅力を訴える。

 「Windows Mobile」は、国内リリースから約3年が経ち、通信事業者5社から24機種が発売されており、同OS上で動作するアプリケーションは300種類を超えている。今年の年末商戦では「TOUCH pro」や「TOUCH Diamond」「WILCOM 03」などの同OS搭載端末がリリースされる。


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