(記事の引用はITMedia+DMobile)


以下記事内容です。


 NTTドコモが主力の販売チャンネルである専売店の再編成に乗り出した。専売店のうち、修理対応ができないなど、提供できるサービスに一部制約がある簡易型の小規模店舗「ドコモスポット」を今年度末までに廃止し、フルサービスを提供する標準店舗の「ドコモショップ」に一本化する。

 これと並行して、「ドコモショップ」の出店も加速し、今年度末の店舗数を4月時点に比べ150店多い2400店近くに増やす。市場が成熟期を迎え、顧客争奪戦が激しさを増す中、顧客との接点である専売店でのサービス体制を拡充して顧客満足度を高め、販売拡大を狙う。


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