鈴木さんです!
鈴木さんが鈴木さんの事を鈴木さんなりに鈴木さんとのイベントを振り返りつつ鈴木さんが書きます!





今回は皆さんからのエピソード付きでリクエストをいただきまして、それを鈴木愛理がアカペラで歌うという新しいイベント!
最初は愛理ちゃんも不安に思っていましたが、始まれば喋る思い出す。そしてまた喋る…笑
時間が足りませんでしたが、色んな人の思い出に残る曲を歌っているのだなと
改めて鈴木愛理、°C-ute、Buono!の凄さを知りました。
エピソードは個人的なものなので伏せますが、皆さんの心に刺さった事は間違えないと思います!
あの歌を聴いた後の顔を見れば…笑

そして昔の曲を歌うたびに、鈴木愛理自身の思い出も蘇ってくる。



°C-uteでこんなことがあったな…
Buono!の最初はこうだったなと…




君がいればと思えるようなそんな存在なんだと確認できた忘れたくない夏。
最初は1/3の純情な感情しか持ち合わせていなくて、他人を羨んじゃう時もあったけど、愛ってもっと斬新なんだとホントのじぶんに言い聞かせていたあの頃は、まるでキャンパスライフだった。
ロッタラロッタラ浮かれてた心はまさにJUICY HE@RTで、雑草のうたをみんなで歌ってた。
そして1人になった未完成ガールは光の方へ歩き出したんだ。
FinalSquallに打たれても立ち上がる、まだまだ続く我武者LIFEを君は突き進むんだ。
あの悪友達に負けないようにと…






世の中にはスペシャルな人が沢山居て、
もちろん鈴木愛理もスペシャル。
なのに、いつも変わらぬ優しさ。
なのに、いつも変わらぬ対応。
なのに、いつも変わらぬ天然。


そこが、本当にスペシャルだなと思う。