二泊三日の北海道の旅から昨日帰ってまいりました。
いなばっちょで〜す！
こんな感じ。笑
⑤バストーク
参加してくれたみんな、したっけね〜！
久々の楽疲れでした！
今回は…
いなばっちょで〜す！
そうです！いなばっちょの地元、北海道で
二泊三日のファンクラブツアーでした！
本当に盛りだくさんで全てを書ききるのは、
絶対に無理です笑
なのでいっぱい写真載せます！
1日目
①サプライズお迎え
輪厚サービスエリアにてファンの皆さんのバスをサプライズでお迎えしました！
②グリーティング&ツーショット撮影
号車毎にご挨拶しまして、オススメポーズやら近況報告やらお話しました…が！
ここである事に気づくのです。
稲場愛香…
めっっっちゃくちゃ緊張しておりました笑
何をどうするの？何を話せばいいの？
Juice=Juice加入発表後という事もあり、
皆さんの反応が気になっていたのかな？
とにかく！ほぐさなきゃバスツアーが失敗する！と思い、必死にバスツアーって楽しいんだよ〜と洗脳のように伝えました笑
③ルンルン夕食会
みんなでご飯を食べて、質問に答えたり、抽選会したり、みんなで歌ったり…
そして抽選会では稲場愛香関連だけでなく、
鈴木啓太関連のものもありました。
啓太とツーショットトーク
啓太の闘魂注入(ハリセン)
啓太と糸電話
啓太ポラ(ちょっぴりまなかん) …etc
いいですか！皆さん！
スタッフのボケですよ！
決して俺が自ら
「俺の商品も出してみな…」なんて事は言ってません！！！
俺の闘魂注入が当たってしまった女性が、
叩いたからではなく、こんな商品が当たってしまったということで泣きそうになってまして…
でも最後は何にも当たらなかった人達には
稲場愛香とハイタッチ権が与えられて全ての人に何かしらが当たる、ハズレ無しの抽選会になりました！
俺も当たりを引いたようです…
2日目
④チーズ作り体験&グループショット
北海道箱根牧場にてみんなでチーズ作りをしました。
おそらく失敗するチームはなく、美味しいチーズが完成しました！
そしてグループ毎に写真撮影！
大自然の中で良い写真が撮れたかな？？？
⑤バストーク
30分ずつくらい号車毎にトークしました。
ほぼ同じトークは無し！
1号車はドリビからのクマ牧場♫
2号車はセコマからのジンギスカン♫
⑥ジンギスカン食べ放題
みんなで乾杯して、食べ放題突入。
皆さんどれくらい食べたのでしょう…
ただ俺の着ていたパーカーは完全に
ジンギスカンの匂いに包まれました笑
⑦大通り公園でとうきび配り
ある北海道を代表するダンスが得意なアイドルがこんな言葉を言ってました。
「とうきびは別腹」
⑧思い出の公園
稲場愛香の幼少期に遊んだ公園にみんなで行きました。
なんでしょう、この企画…笑
だけどファンの皆さんの頭の中にはきっと、
遊び回る幼少期の稲場愛香が現れたことでしょう…
⑨花畑牧場小樽店
小樽店さんの店頭をお借りして、ツアー限定セールの商品をいなばっちょがお渡ししてくれました。
俺は小樽店では完全にMCではなく、
バイトリーダーの動きをしてしまいました。
⑩ルンルン夕食会2
今回の夕食会にはスペシャルゲストが！
ハロプロ研修生北海道の
工藤由愛ちゃん&山﨑愛生ちゃん！
出し物もして、クイズもして、大満足の夕食会になったはずです！
ゆめちゃん語録
ひらがなの頭文字を貰って、あざとく返すというのをやったところで、
めいちゃん「ゲソじゃない！タコでしょ！」
めいちゃん語録
北海道の好きなところは？という質問に対して、
めいちゃん「おうちです。」
2人ともありがとう！！！
3日目
⑪グラスルーティング
グラスに思い思いの文字や絵を描きました。
俺はこう書きました。
「仲間なかん」
7月25日メジャーデビューする曲と稲場愛香のコラボです。
…
みんな、CD買ってね♡
⑫稲場愛香ソロライブ
メインイベントですね！
ここでまた緊張が押し寄せてましたが、
精一杯、今できることを表現していたと思います。
ライブの最後には皆さんからのメッセージの入ったアルバムを渡すと、
いなばっちょは我慢していた涙が溢れ出してきました。
そして俺からのメッセージもアルバムに一緒に入れていただきました。
新たな山を登りはじめる君へ
どんな山でも目指す場所は頂上
そして見上げた空は繋がってる
だから無理せず一歩一歩進んでいけばいい
大丈夫
水分補給用に2本のJuiceは持たせてあげるから…
⑬お見送り
最後はお見送りをして終了！
楽しそうなファンの皆さんといなばっちょの笑顔を見れば楽しかったんだなと再確認できました。
参加してくれたみんな、したっけね〜！
そして、まなかんけっぱれ！！🌽
そしてこの度、大きな地震で被災された皆様
ニュースでの情報しかないのですが、大きな地震が続いており、まだ余震があるかもしれないということで予断を許さぬ状況だと思います。
その中で辛く、悲しいニュースが飛び込んでくると自分が何もできないのだなと痛感させられます。
これから1人でも多くの人が助かること、
そしてこの悲しみを乗り越えて、
1人でも多くの人が早く笑顔に戻る事を祈っております。