一泊二日で行ってまいりました‼︎
参加してくれた皆さん、ありがとうございました‼︎
まずはセブンショット撮影から。
それぞれが考えたポーズがあり、カエルとか伊勢エビとか山とか…
その中で指定してもいいし、自分が考えたのでもいい。
そして悩む人もたくさん居て
「それぞれのオススメポーズで」という方がチラホラ居ました。
それで撮った結果…
バスツアー参加者→最高の思い出
バスツアー非参加者(だけどカントリーガールズは知ってる)→まとまりのない7人
バスツアー非参加者(カントリーガールズを知らない)→????????
そのままの流れで
輪投げ、ボール投げ、フリスビー投げの投げ三種祭り開催。
ボール投げとフリスビー投げに対しての輪投げの難易度がビックリするくらい高かった…
そしていすみ市のお祭り、みんなで幸せになる祭り、そう!
みんしあにも参加させてもらいましたー‼︎
ソーセージ兄さんの後の出番ということで緊張感もありましたが、みんしあを盛り上げる事ができたんではないでしょうか‼︎
そして次は雨天だったので急遽体育館で号車対抗のドッチボール大会になりました!
それぞれメンバーが号車の監督となりチーム名から出場選手までを決めましたよー
[ルール]
制限時間3分。
女子の参加もあるので、利き手とは逆で投げる。
外野からの復活は無しで、どれだけ当てて外野に行かせたかで勝負
これが嫌が応にも盛り上がる。
そして優勝するとカントリーガールズと戦える券。
[新ルール]
カントリーは利き手で投げて良い。
相手は片手でキャッチしなきゃいけない。
人数の差により、カントリーはライフ3を保持。
ももちの言うことは絶対。
全員の顔が真剣になってました…これだけを楽しみに生きてたのかというくらいに…
水を得た魚ならぬドッチボールを得たカントリーガールズ。
そして夜はライブあり、カラオケ大会ありの宴でございました‼︎
俺が登場して、緞帳があがるとそこにはもちろんカントリーガールズが‼︎
だけど何故かセクシーポーズ…
このバスツアーを通して気づいたことの1つは、
「カントリーガールズはセクシー感を競い合いたがる」
カラオケ大会は抽選されたファンの方がリストの中から歌ってほしい曲をリクエストできるというもの。
これが揉める揉める。
やんややんやですわ。
「ロマモーは早いだろ!」
「空気読めよ〜」
「いいぞーそれだそれ!」
「逆にそれいくのね〜」…などなど。
ニュースでよく見る、罵声やら歓声やらが飛び交う国会中継のようでした。
でも結局、何の歌でも誰が歌っても、
盛り上がるんだ、コレが。
そしてカントリーガールズによる、SATOYAMAミニライブもあり、最高の宴になりました‼︎‼︎
そして2日目は
7時からペアトーク。
皆さんが朝ご飯を食べてる中、必死でトークしました。なるべく皆さんからの質問に答えれるようにと…でも次はトークではなく、朝らしい事をしたいなと…(切実)
だって声、全員出てないし、俺も声飛びそうだったし…楽しかったけど、後半に響きます。ドッチボール、カラオケ大会した次の日だと特に…
そしてカントリーガールズバスツアー御一行は
遊ぶ。ふれあう。体験する。SATOYAMA&SATOUMI 秋キャンプinいすみ に合流しましたー!
楽しみながら学べるなんて…こんな素晴らしい事は無いですよ‼︎
カントリーガールズも名に恥じない活躍ぶりでした‼︎
そして最後はスタンプラリーのスタンプ抽選して、握手会をしてお別れさせていただきました。
ただ最後に次またバスツアーしたら、また来てくれるという約束をしましたので、またみんなで遊びたいと思いますm(_ _)m
「みんしあ」を「わたしあ」に素晴らしい言い換えをした、笑顔、元気、幸せのトリプルスリーは…小関舞!
朝、頭が回らずメンバーの暴露なのに自分の暴露をした、しっかりしてる子なのか、やらかす子なのか⁉︎ママパパ賞は…山木梨沙!
小さい体で縦横無尽に動き回り、投げる時の表情は見たものにしかわからない何かが…ドッチボールクイーンは…船木結!
新メンバーからイジラレ、ももちからも歌を振られ、イジラレまくった2日間でさらなる成長が⁉︎
ミス赤耳…森戸知沙希!
独自の切り口、独自の言い回し。そしてあの笑い方は、バスツアーの中でも1番くらいの笑いを巻き起こした。伊藤さん(野生生物に詳しい方)が選ぶMVPは…梁川奈々美!
ファンに暴言は当たり前⁉︎ドッチボールの時の段ボール作戦を考えた卑怯者⁉︎
いやいや、違いますよ。彼女が居るから今のカントリーガールズがあるんです‼︎
平成が生んだアイドル界の天下無双…嗣永桃子!
そんな6人でカントリーガールズです‼︎
カントリーガールズのみんな、お疲れ様でした!
そしてファンの皆さん!
カントリーガールズのバスツアーをもう一度!というリクエスト、そう涙のリクエストをお待ちしております!
どーだっていいのと言わずにね!