エホバの証人の教えを信じている人たちは、それで幸せなんだから、そのままにしてあげましょう、
なんて方々もいますが、エホバの証人組織は、言うなれば輸血拒否を強要し、何人も、信者を死に追いやった殺人組織ですからね。
そこを忘れないでください。
かつて、信者の息子、娘という理由だけで、意識不明な状態で、母親信者の決断が優先され、輸血拒否が強行され死んでいった仲間がいます。
川崎の大ちゃん、しかり。
他にも意志表示できなく、意識なく声なく輸血拒否により亡くなった仲間たちを大勢観てきました。
彼らは自分に死が迫る中で、本当に輸血拒否してもらいたかったのだろうか。。
本当は生きていたかったのではないだろうか。
信者時代の自分さえ輸血拒否を貫けたのかどうかは、疑問である。
分画だけでは、決して命をつなげない現実がある。現役信者達はそんなことも分かっていない。
命を捨てる輸血拒否なんて馬鹿げた教理を守る必要なんて一ミリもないのだ。
早くそれに目覚めよ