エホバという名の虚像と戯れた数十年間生命を作る創造者はいるかもしれないが、それはエホバではない。信者を恐れさせるエホバ神は虚像である、と今までの自分の神を否定するところから、本当の人生が始まる。エホバ神という虚像と戯れた数十年。戯れからやっとリアルライフに戻ってきた、と思えば幸せかもしれない。自分の思った通りのことができ、思った通りに表現できる自由気ままな人生もいいもん、でしょ。芸術に接すると、人間の持つ表現の自由の尊さを、感じます。こうしたブログも一種の表現の手段ですね。