田舎暮らしの付き合いは、実は、JW並みに濃いです。今日、田舎に来て改めてそれを感じました。

今日は、ある友人の先輩を頼りに、増富までやってきましたが、その先輩は地元飲み仲間と深夜まで飲み明かし、結局、午前様になるという展開に。

都会では、とっても考えられないほど濃厚なお付き合いが、田舎ではあるのですね。

JWの世界的な兄弟関係という、あの息苦しくて極めて濃厚な付き合いから離れて、今は極めて自由で平安な身分なので、改めて田舎暮らしを始めるのもまた、ちょっと考えものですね。

お互いにそれぞれ、みんなの理念があえば良いですが、きっとそうともいかないでしょうし。

しかし、どこに行っても人間関係って、悩ましいものです。みんな実はひとりが淋しいのでしょうね。