我がJWマイコン家族と排斥者の息子との関係性は、部外者の妄想や幻想などでは決して知ることはできないでしょう。
 
その関係性は、血の繋がっている家族同志だからこそ分かるものです。その点で部外者達の雑多なコメントは、はっきり言って迷惑なノイズでしかありません。

それで、我がJWマイコン家族と排斥者ロゴスとの実際の会話を聞いてみたい、という読者もきっといらっしゃることでしょう。

我がマイコン父は、いったい、どんな態度で、またどんな雰囲気で、あのような発言をしたのでしょうか。我がマイコン母はどうだったのでしょうか。

また、当日、ロゴスは本当に憤っているかのように両親と話していたのでしょうか。その点も、お聞きになれば分かることです。

むしろ、皆様もご存知の通り、父と母が、かなり純粋にマインドコントロールされているJW信者達であることは間違いのないことであり、交わされた会話がそれを如実に物語っています。

そんな完璧にマインドコントロールされている父に同調する方々、その意見を鵜呑みにしてしまう方々が、どんな方々かは、もう言わずもがなですね。