私は、川崎市稲田堤会衆で巡回監督 井出佳範の引き起こした問題を指摘したことにより、何度も審理委員会に掛けられました。

しかも、ゴールデンウィーク中の連休を全て利用され、3日連続で特開中村陽を特別委員に据えた審理委員会を開きました。

そしてついに排斥にまで追い込まれたのです。

ですから、JW組織が誰かに狙いをつけ、強引に排斥に追い込みたい場合は、連休中を狙ってきます。現役の皆さんはお気をつけください。それは決まって不正な裁きでしょう。

それにしてもJW組織は本当にずる賢いですね。それだけでも、組織の悪どさが良く分かります。そこに正義も秩序も何もありません。ただのエセ神の組織です。

しかも、全ては日本支部の海老名ベテル内奉仕部門のドン魚谷の指示だったのです。

彼らは、私が一般企業に勤めるパートタイマーであることを事前に調べあげ、土日祝日が確実に休みであることを狙って、冤罪を仕掛けてきたのです。もうその計画性や悪どさを褒めるしかないですね。