震災で死に別れになり、逢いたくても会えない家族がいる一方で

ものみの塔の愚教にこだわらなければ会おうと思えば会える家族がいます。

震災で死に別れた家族は失なった家族のことを一日たりとも忘れることはないでしょう。

しかし、エホバの証人たちは家族の血のつながった成員を一旦排斥扱いにし、悪魔側の人間と裁定をくだした者については二度と交流さえしようとしません。

その例に当てはまるのが、あのJW海老名ベテル奉仕部門 魚谷率いる高座渋谷会衆のおろかな成員である我が家族です。彼らは極限まで愚かなゆえに私と交流しません。

本当にアホで気が狂ってるっていわれてるけれど、愛すべき我が家族なんです。

家族はバラバラで離れ離れですが、自分なりに楽しく過ごせるように頑張り中です。