昨日、親戚一同に私が排斥された経緯をお話ししました。またJWの両親がなぜ私を忌避するのか、その理由もお話しました。

そして、それに対する親戚の反応は、、、

たとえ破門とはいえ、家族同士会えないというのは理解できない。それこそマインドコントロールだ。

聖書は良いことも教えているが、家族が幸せになれないのなら意味はない。エホバの方は聖書通りではないね。

エホバはいい人も多いが見方が極端に狭い、そんな宗教は他にはない。

神は一人ではない、どの宗教にも神はいる、エホバにこだわる理由、その教えにこだわる理由がわからない。

ロゴスの話は、あらかじめ破門されるのが決まっていたみたいだ。

みだらな行いという言葉には性的にみだらなイメージしかない、異議を唱えたことがみだらな行いに当たる理由が分からない。

ロゴス家族は幸せそうだから、他の信者に妬まれたのではないか。

これまで親に恥をかかせたことがないロゴスが道を間違うわけがない。

受けた仕打ちについて暴露本を書いたらいい。

ロゴスひとりで苦しむ必要はない、これからはちょくちょく親戚宅に来ればいい。

息子を信じないでエホバの団体の決定を信じているのは悲しいことだ。

今まで一生懸命やってきたのが、まるで無駄じゃないか!いや、無駄ではない、きっと自分の糧になるはずだ。

今、出られて良かった、そう考えよう。

過去は過去として、これからも、まっとうな人間として生きればいい、そうすればきっと良いことがある。

親に対しても自分のできることをすればいいのではないか、そういう気持ちを持っていればいい。

以上です。

すべてが有難い言葉でした。私はこれまで通りまっとうに生きていきます。