9月に韓国で行われた国際大会において、イビツな聖書オブジェと共に、韓国語の新世界訳聖書改訂版が発表されました。

米国の改訂版発表からほぼ一年が経過しての発表です。

では他の言語の改訂版は?日本語の改訂版はいつ発表なのでしょうか?地区大会ごとに発表する予定でしょうか?それは未定です。

全く足並み揃ってませんね、統治体!それになぜ韓国語⁈、イビツな聖書オブジェは何⁈偶像がわり⁈JWORGのアピールの次は新世界訳聖書改訂版のアピールですか⁈

なんだか神よりも別のものに注目させるのが得意になってきましたね。

1914年から百年も経ってしまい、終わりも来ず、もう教理では引きつけられないということか、、、。

なんだか外見だけ綺麗にキメたけど、中身が全然イケてないカス野郎みたいです。