このブログでは
”こんなはずじゃなかった人生”を変えたくて
色々な講座やセッションを受け資格も取った。
なのに何も変わらない現状に
疲れ果てた働くママが
自分の機嫌のハンドルを握るだけで
あなたの望む世界を今この瞬間から
自由に創っていける
何を学んでも変わることのなかった
仕事も子育てもあなたの夢も叶えるための
ごきげんエネルギーで夢を叶える
「ジョイフルネス♡メソッド」の
方法論・実践事例をお伝えしています。
無意識の鎖に気づかせ本来のあなたを解放する
自分色彩心理Ⓡコンサルタント 大蔵ケイ
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特別展「北斎と広重 冨嶽三十六景への挑戦 江戸東京博物館コレクションより 」
大阪の中之島の香雪美術館でいま、やっています。
父が珍しく観に行きたいというので
前売りチケットを買って行ってきました。
あの北斎の観たことある!!
作品がたくさん並んでいます。
次女も一緒に行きましたが
楽しんでいたようでした。
葛飾北斎(1760~1849)の「冨嶽三十六景」全46図(前期・後期で展示替)と、
歌川広重(1797~1858)の「東海道五拾三次之内」や「名所江戸百景」など、代表作が
展示されます。
前期と後期で作品がガラッと入れ替わるんです。
父が後期も観たい!というので
またチケットを買わないと・・・・です。
前後期共通チケットがあるので
もし、全部観たい!という方は、共通チケットがお得ですよ^^
わたしは、単純に富士山が好きなので
色んな表情の富士山が観られてうれしい。
歌川広重の作品も展示されていて
あ〜!これ観たことある〜!!と
ど素人もワクワクしてきます。
広重は、北斎という大先輩の影響を受けながらも
敵視するという・・・
北斎と広重の人間模様もおもしろかったです。
一番、印象に残ったのが
北斎は、90歳で亡くなったそうで
作品を作り続けて、無くなる直前に娘さんに
あと5年あったら、もっと絵が上達したのに!!
と嘆いていたとのこと。。
90歳の北斎は、まだまだ上達したかったんですって。
自分の命を夢中で生きたんだろうなぁ。
カッコいいですよね。
そんな生き方に憧れます。
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