◎高校受験の説明会で得た「受験生のママ」のための3つのポイント!
今日、長女の中学校で
エアコンのない体育館にまあまあな
密度の保護者が集っての入試説明会がありました。
この環境での1時間は、正直
キツかった!
これからさらに真夏へと、、、
子どもたちは、この環境で、、、
ホント気を付けないとだなぁぁ
と身を持って実感しました。
そして、説明会。
専願、併願など、
なんだか懐かしいワードがでてきました。
エンパワメントスクールとか、初めて聞く
学科が増えていたり、、
時代が変わりましたねー!
って、初の受験生の母、体験(笑)
1時間、スライドを見ながらの説明を
聞いていたんだけど
方眼ノート1枚でまとめながら書き取ると
あ、わたしがサポートすることは
これ、これ、これ!
と説明会が終わると同時にやることが
明確化していました^^
ほーんと、楽!!!
なぜかというと
1:親子のコミュニケーション
2:未来からの計画
3:自己申告書
に役立つから!
1:親子のコミュニケーション
先生が説明の中で
保護者の方へ
「手をかけずに目を離さない」
でくださいとおっしゃってました。
今までに
「このレベル以下の学校には、
いかさないから!」
「この高校を受けなさい!」
と親が学校を調べてきて子どもに
強制したり、「このままじゃダメ」だと
言い続けて追い詰めてしまうなんてことがよくあると。
一方で、
「あなたの人生だから、好きにしなさい」
と、全くの丸投げもやめてほしいと。
親子のコミュニケーションが、受験生の
マインドにも、点数にも少なからず
関わってくるなぁというのを感じました。
方眼ノートだと、
子どもの気持ちを自然に聞き出してあげられ
子ども自身で考えることができ
自分が何をすればいいのかを導き出せる!
子どもたちが、安心でない時に
心を整える話の聞き方をしてあげられたら
最大のサポートになるんじゃないかな?
2:未来からの計画
先生が、こう話されてました。
「受験が目的ではありません。
未来に何がしたいのか?
そのために、何を学び経験するか?」と。
これ、まさに方眼ノートで書くと
バシッと定まります^^
受験勉強に熱が入らないのは
受験のその先が見えてないから。
欲しい未来が描けてないからだろうな
というのが、経験上わかるので。
3:自己申告書
受験の際に生徒自身が書いて提出するもの。
自分が中学時代に何を学び、経験し
それを今後どう活かしていくのか?
を書き、それも採点に考慮されるそうです。
先生によると
多くの子が、中学校の思い出をつらつらと
書いて終わってるそうです。
これが、、、
方眼ノートを使えば、
先生を唸らせるような
自己申告書が書けるよなぁーー!!
と、
受験生の方眼ノートの活用の仕方、
無限の可能性あるよなー!!
なんて、視点で先生の説明を聞いていました^^
受験生、受験生のお母さん、
一緒に受験の1年間の物語、楽しみましょう!
初めての受験生の母としての経験
これからもブログで綴っていきたいと思います♪
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