家庭訪問でした♪
今年は、娘二人ともの先生が、男の先生です。
話しての印象は、
子どもが好きなんだろうな〜の一言。
二人ともとても楽しそうに
子どもの様子を話してくれはるので
聞いているこちらも安心して話せます。
特に次女は、3年生になってから
授業中に手をあげるようになったり
それを嬉しそうに報告してくれて
学校が楽しいんだな〜って感じられます。
先生の影響は、やっぱり大きい!
二人ともの先生が
お母さんが
何か心配されてることはありませんか?
と聞かれるのですが。。
いや、心配していることはありません。
ただ、こういうところがあるので
見ていてあげて欲しいです。
と体質のことであったり事実を
伝えるだけです。
二人ともの先生がこれも同じことを言いました。
学校での表情や態度をしっかり見ていきますので
お母さんも家で気になる変化を見つけられたらすぐ言ってください。
と。
見つめること。
これがやはり一番大切だと思う。
ただその時に
心配の目で見つめるのではなく
大丈夫の目で見つめることが
大切だと思う。
それは、本当は問題があるのに
大丈夫だと思い込むということではなく
問題が起こったとしても
乗り越えていけるんだという
大丈夫の目。
今、問題が起こっても
大丈夫だよという目。
わたしは、あなたの味方だから
大丈夫だよという目。
心配の目で見つめられると
子どもは、親を心配させまいと
家で平気な顔をする。(わたしがそうだった)
だから、
どんなことを聞いても受け止めるから
大丈夫だよの目。
そんな目で
わたしは、子どもたちを見つめていく。
そう決めています。
可愛がられる生き方はじめませんか♡
神守けいこ